四小交流とは、亀山中学校区の小規模校(昼生、白川、亀山南、神辺)の四校の6年生が、自己紹介や一緒に遊んだり、活動したりすることを通して交流し、中学校進学に向け、仲間づくりをすすめる目的で行っている活動です。今年度第1回目が、11月21日(火)、神辺小学校で行われました。神辺小学校の6年生が企画し、進行してくれました。今年度第1回目ということもあり、南小学校の6年生は、はじめは緊張した様子でしたが、8つのグループに分かれて、自己紹介や「アドジャン」「ジェスチャーゲーム」「ぞうきん落とし」をしたり、「ドッジボール」で体を動かしたりする中で、他校の6年生と笑顔で楽しそうに話す姿がたくさん見られました。みんな楽しい時間を過ごすことができたようで、次回を楽しみにしています。次回は2月、白川小学校で開催される予定です。



