亀山市ジュニア救命士育成事業(5年)

 ジュニア救命士育成事業とは、子どものときから命の大切さや応急手当の重要性・必要性を学ぶことで、誰でも適切な応急手当等ができる安全で安心なまちづくりを目指す亀山消防署の事業です。消防職員の方に来校していただき、子どもたちは、心肺蘇生法やAEDの取扱い方法を指導していただき、応急手当の重要性や必要性を学びました。