亀山市消防署が、子どものときから命の大切さや応急手当の重要性・必要性を学ぶことで、誰でも適切な応急手当等ができる安全で安心なまちづくりを目指すため、「亀山市ジュニア救命士育成事業」を実施しています。7月4日(木)、消防職員の方にお越しいただき、5年生が受講しました。子どもたちは、事業の目的をしっかりと理解し、真剣に取り組んでいました。受講後に、「亀山市ジュニア救命士認定証」をいただきました。


亀山市消防署が、子どものときから命の大切さや応急手当の重要性・必要性を学ぶことで、誰でも適切な応急手当等ができる安全で安心なまちづくりを目指すため、「亀山市ジュニア救命士育成事業」を実施しています。7月4日(木)、消防職員の方にお越しいただき、5年生が受講しました。子どもたちは、事業の目的をしっかりと理解し、真剣に取り組んでいました。受講後に、「亀山市ジュニア救命士認定証」をいただきました。