今日は、4・5年生がクラブ活動で地域の方にうどんづくりを教えてもらいました。小麦粉をふるい、塩水を少しずつ入れて、均一になるように混ぜていきます。それを3回繰り返し、生地を一つにまとめていきます。その後は、うどん生地を足で踏み、30cm×40cmの大きさまで綿棒で広げて伸ばしていきました。最後に、生地を2つ折りにし、包丁で4mm幅に切っていきました。出来上がったうどんをその場でゆがき、全校で食べました。子どもたちは、本格的な道具を使ったうどんづくり体験を楽しみました。












今日は、4・5年生がクラブ活動で地域の方にうどんづくりを教えてもらいました。小麦粉をふるい、塩水を少しずつ入れて、均一になるように混ぜていきます。それを3回繰り返し、生地を一つにまとめていきます。その後は、うどん生地を足で踏み、30cm×40cmの大きさまで綿棒で広げて伸ばしていきました。最後に、生地を2つ折りにし、包丁で4mm幅に切っていきました。出来上がったうどんをその場でゆがき、全校で食べました。子どもたちは、本格的な道具を使ったうどんづくり体験を楽しみました。












今日は、1・2年生が地域の方にお世話になって収穫したさつまいもを使って「スイートポテト」と「大学いも」を作りました。そして、お世話になった地域の方を招待して一緒に会食をしたり、花いちもんめで遊んだりしました。限られた時間でしたが、地域の方に日頃の感謝の気持ちを伝え、ふれあう楽しい時間となりました。












今日の給食は、亀山市内でとれた食材を使った「かめやまっ子給食」の日であり、冬至献立(牛乳・麦ごはん・豚汁・ホキのゆずレモン風味・ひじきの佃煮)の日です。今日の食材の中で、亀山でとれた食材は、麦ごはんの米、ぶた汁の大根とねぎです。今年の冬至は、12月22日ですが、その冬至にちなんで、ゆずの風味が感じられる新メニューの「ホキのゆずレモン風味」が出されました。


12月の児童集会では、生活目標の反省や各クラスが考えたいじめ防止標語の発表を各クラスの代表が行いました。また、委員会からの連絡として保健委員会が「はしらない」「あそばない」「とびださない」とキーワードを提示して廊下歩行について話をしました。最後に、全校児童で「だるまさんの1日」をして遊びました。全員がルールを守って遊ぶことで楽しい時間を過ごすことができました。






先日、全校児童が集まって人権集会を行いました。テーマは、「ちがいを知り、ちがいを楽しみ、みんなが安心して過ごせる学校を考えよう」です。最初に保護者や先生からブラジルとインドの挨拶や食事、学校の様子などの話を聞きました。子どもたちは、それぞれの国には文化があり、それぞれの国の人がその文化を大切にしていることや、国によって文化は違うことを知りました。その後、その他の違いにも目を向け、違いがあることで困ることやそのための工夫についてグループで話し合いました。子どもたちは、「人によって思っていることや考え方、性格が違う」「すきなものや得意なものが違う」などと自分たちの日常を振り返って「違いは当たり前。それを認めることが大切」「自分の思いを相手に伝えることや相手の理由や気持ちを聞くことが大切」「相手のことを考え表情もよく見ることが大切」「それぞれが自分の思いを出せるように意見を出しやすい環境をつくることが大切」などと、意見を出し合いました。そして、最後にれから自分が大切にしていきたいことを宣言文にまとめました。






世界パラ陸上競技選手権銅メダリストの選手が本校に来校され、体育の授業を子どもたちにしてくださいました。自分自身のことをお話いただいた後、競技で使用する道具の説明や銅メダルを披露していただきました。そのあと、体育館で陸上の走ることにつながるからだづくりの運動を教えてもらいました。子どもたちは、まっすぐな姿勢やジャンプ、ケンケンが速く走ることにつながることを体験を通して学ぶことができました。自分の可能性を信じ、夢に向かって生きる方との出会いは、子どもたちにとって大きなm界パラ陸上競技選手権銅メダリストの選手が本校に来校され、体育の授業を子どもたちにしてくださいました。自分自身のことをお話いただいた後、競技で使用する道具の説明や銅メダルを披露していただきました。そのあと、体育館で陸上の走ることにつながるからだづくりの運動を教えてもらいました。まっすぐな姿勢やジャンプ、ケンケンが速く走ることにつながることを体験を通して学ぶことができました。自分の可能性を信じ、夢に向かって生きる方との出会いは、子どもたちにとって意義深いものでした。












12月の花いっぱい活動では、ポットに植え替えたパンジーの苗をプランターや本花壇に植えました。子どもたちは、地域の花ボランティアさんにお手伝いいただきながら、手際よくたくさんの苗を植えていきました。今後は、花の様子を見ながら交代で水やりをしていきます。プランターのパンジーは、入学式にきれいな花が咲くようにみんなで世話をしていきます。






亀山市内には、複式学級がある学校が4校あります。今日は、その4校をつないでオンライン学習を行いました。ホスト校は、加太小学校です。3・4年生が加太小学校の昔と今の違いを地域の方から聞き取りまとめたものを発表しました。発表を聞いた他校のみなさんから、「クイズがあって楽しかった」「写真があったので、今と昔の様子がよくわかった」「昔からの歴史を大切に残しているところがいい」「昔に比べて変わってきたことが自分たちの学校にもある」などと、感想を言ってもらいました。「間をなくした方がいい」というアドバイスももらい、子どもたちは、「3学期に行う関小との交流会の時に活かしていきたい」と、自分たちの発表を振り返って学んでいました。他校のみなさんから「みんなの森に行ってみたい」と、言われた子どもたちは大喜び。「いつでも来てください」と笑顔で他校のみなさんに手をふっていました。








