子どもたちは、元気いっぱいです。お天気のよい日には、学年入り混じって遊んでいます。ブランコ、けいどろ、サッカー、バスケットなど自分たちが好きなことをしています。後からやってきた子も「けいどろに入れて」と言うと、「いいよ」と、言う声が聞こえ、すぐさまみんなの輪に入って楽しそうに遊んでいます。1、2年生も6年生と一緒にサッカーをする日もあります。今後もたてのつながりを大切にしながらみんなが学年に関係なく誘い合い、仲良く過ごしてほしいと思います。









子どもたちは、元気いっぱいです。お天気のよい日には、学年入り混じって遊んでいます。ブランコ、けいどろ、サッカー、バスケットなど自分たちが好きなことをしています。後からやってきた子も「けいどろに入れて」と言うと、「いいよ」と、言う声が聞こえ、すぐさまみんなの輪に入って楽しそうに遊んでいます。1、2年生も6年生と一緒にサッカーをする日もあります。今後もたてのつながりを大切にしながらみんなが学年に関係なく誘い合い、仲良く過ごしてほしいと思います。
加太小学校は、令和7年度に創立150周年を迎えます。そこで、児童や保護者、地域の方と共にその節目を祝い、喜びを分かち合おうと記念事業の1つとして植樹祭を実施しました。子どもたちは、自分たちが掘った穴の所に桜の苗木を運び、地域の方に手助けをいただきながら一生懸命に植えていました。今後、きれいな花が咲くことを願いながらみんなで見守っていきたいと思います。そして、みんなの思い出の1つにしてほしいと思います。
今日は、今年度最終の花いっぱい活動の日です。今までお世話になった花ボランティアさんにお礼をしようと2年生がお礼の会を企画しました。1、2年生が書いたお礼の手紙を渡した後、グループになって自己紹介ゲームをしました。短い時間でしたが、子どもたちと花ボランティアさんの交流を更に深めることができました。
加太小学校は、令和7年度に150周年を迎えます。そこで、150周年記念事業の第1弾として3月12日に加太小みんなの森に桜の苗木を植樹します。今日は、その準備として自分たちが植える場所に穴を掘りました。子どもたちは、2~3人のグループになって深さ30cmほどの穴を掘りました。雪がちらつく寒い日でしたが、子どもたちは、「きれいな桜が咲きますように」と、力を合わせて一生懸命に掘っていました。
ウェルビーイングが最近注目されています。ウェルビーイングとは、「体と心と社会の良い状態」です。誰かと比べたり、一時的な幸せを感じたりすることではなく、長続きする幅広い意味での幸せを指します。幸せの4つの因子を意識することで幸せはコントロールできると、言われています。保健室前の掲示にも子どもたちにもわかるように4つの因子(「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「あなたらしく」)を掲示しています。みんなでこのことを意識して幸福度を高めていきましょう。
先日、五色百人一首に取り組んできた2年生~4年生で百人一首大会を行いました。札は水色です。百人一首を始めてあまり期間のない子どもたちですが、子どもたちの覚えるスピードには驚かされます。子どもたちは、自分の切り札をとろうと集中して取り組んでいました。
保健委員会が全校児童に歯磨きをテーマにした劇をし、「お茶を飲んだりうがいをしたりしても虫歯は防げない。歯磨きだけが虫歯を防ぐ方法だ。」と、いうことをみんなに啓発しました。保健委員さんは、衣装や小道具などとても丁寧に準備をし、とてもわかりやすく発表してくれました。食事の後は、歯磨きをする習慣をつけてほしいと思います。
今日は、ロング昼休みがあり、1年生が考えた全校遊び(けん玉、こま、風船バレー)をしました。司会は、1年生。マイクをもってそれぞれの遊びのやり方を説明したり、遊び道具の準備や後片付けをしたりしました。「けん玉やこまは、少し難しかったけど、みんなで遊べて楽しかった」「風船バレーは、ワクワクして楽しかった」などと、異学年混じってみんなで遊ぶ全校遊びで盛り上がりました。
先日、6年生を送る会が行われました。6年生に喜んでもらおうと各学年がプレゼントを作ったり、会場の飾りつけをしたりしました。一生懸命に取り組む姿に在校生の「今までありがとう」の気持ちが溢れているようでした。当日は、各学年が考えた遊びを6年生としたり、全校ゲームや6年生に関する〇×クイズをしたりして盛り上がりました。そして、6年生からは、児童会旗や班旗が来年度最上級生になる4年生に渡されました。6年生と一緒に過ごせるのもあとわずかです。卒業式までの1日1日を大切にして互いに思い出に残る日を送ってほしいと思います。