5年生理科「流れる水のはたらき」の学習 加太川下流・鈴鹿川中流のフィールドワークを行いました

5年生理科「流れる水のはたらき」の仕上げとして、加太川下流・鈴鹿川中流のフィールドワークを行いました。今まで児童たちは、身近な加太川のフィールドワークや映像教材による学習、実際に模型を使っての流れる水のはたらきによる地形の変化について学習してきました。

今回のフィールドワークでは、 以下の点を目標に実際に観察を進めてきました。

〇地面の流れる水や川の流れの様子に興味・関心をもち、自ら流れる水の速さや量によるはたらきの違いを自然災害に目を向けながら調べようとする。
〇 増水で土地が変化することなどから自然の力の大きさを感じ、川や土地の様子を観察しようとする。
〇 川の上流と下流の河原の石のようすなどのちがいに興味・関心をもち、進んでその違いを見つけようとする。

児童からは、「この学習をすることで、今まで何となく見ていた川の流れや石の大きさには理由があることが分かった。」「今度出かけた時や大きな河川の下流に行ったら、実際に観察してみたい」などの意見がありました。

 

クラブ活動授業(4,5,6年)うどん作り体験を行いました

4・5・6年生は、地域の指導者の指導の下、クラブ活動で「うどん作り」体験をしました。クラブ活動では、児童が普段から運用している縦割り班を中心に、異年齢集団の交流を深めることができました。

最初に、塩水を作成するところから児童に指導してもらいました。塩水は13%濃度です。次に、小麦粉に塩水を混ぜてこねる体験をしました。その後は、時間の都合上、事前に準備していただいたうどん生地(3回以上踏んで調整してあるもの)を⇒踏む⇒広げる⇒延ばす⇒たたむ⇒切る の工程を体験しました。うどん生地は気温が低いと調理がうまくいかないので、事前準備をしたうどん生地を給食室の保温庫に入れるなどご配慮をいただきました。

調理した1人200gのうどんはジップロックに入れて持ち帰りました。本来ならば、できたてのうどんを味わいながら、交流会を行いところですが、コロナ禍ということもあり、試食はなく、児童たちは出来上がったうどんを持ち帰って、自宅で味わうことになりました。本格的な道具も持ってきていただき、とても分かりやすく、楽しく、体験をさせていただきました。ありがとうございました。

 

 

ハロウィン集会をしました

今日の5限目に児童会が企画をしたハロウィン集会をしました。児童会役員が考えたハロウィン遊びは「カボチャ落とし」「カボチャさんが転んだ」「カボチャ運び」の3つです。遊び方について見本を示しながら詳しく説明してくれました。事前に考えた台本もあったのですが、その場にあったアドリブも加えながら説明をしてくれたので、低学年にとってはとてもわかりやすい説明となりました。みんなで楽しく遊んだ後は、同じたてわり班のメンバーからプレゼントをもらいました。折り紙で作ったプレゼントや心のこもった手紙もあり、子どもたちはとても喜んでいました。「手間暇かかっただろうな。」「ハロウィンとは、直接関係のない折り紙だけど、とってもきれいだな。」「私のこんなところ見てくれていたんだ。」などと心のこもったプレゼントを大切そうに自分のバックにしまっていました。児童会の綿密な企画・運営のおかげで遊びを通して互いに認め合い、関わり合える楽しいひと時となりました。

  

 

5年生理科「流れる水のはたらき」の学習 実験場を作り実験を行いました

5年生理科「流れる水のはたらき」の学習の理解をより深めるために、校庭の砂場に水の流れの実験場を作り実験を行いました。実験にあたり、水の量や土山の傾斜角度等の条件を話し合いながら1つずつ変えて、土の削られ方や流れる水の様子の変化が捉えられるように工夫しました。

実験は川に見立てた溝のカーブを大きくしたのと護岸工事を事前にしっかりと行ったおかげで、児童が望む結果には残念ながら至りませんでした。しかし実験に行うまでの準備や予想、事前学習を行ってきたので、児童全員が主体性を持って、生き生きと楽しみながら実験する姿が印象的でした。

実験後児童からは、「流れる水のはたらきは、侵食・運搬だけだと思っていたけれど、堆積するということもわかった。」「流れる水には、侵食・運搬・堆積という3つのはたらきがあることがわかった。」「大雨が降ったら警報が出る前に、洪水による災害に備えないといけない。」などの意見が出されました。

今後は、加太川上流~下流と鈴鹿川の実際の川を観察することで流域の変化についても学習する予定です。あわせて映像資料などを活用して、災害に対する備えの学習につなげていきます。

もち米の袋詰め作業を行いました

学校の実習田で育てた精米後の”もち米の袋詰め作業”を行いました。6年生が修学旅行に行っていて不在なので、5年生で行いまいた。1.5kgをはかりで量り、ジップロックの袋にうまく入るように紙製のじょうごを作成したり、こぼれてもよいように新聞紙とともに大きなたらいで受けたりと工夫して大切なお米をパックしました。空気を丁寧に抜いて作業完了です。今後この米は、写真が印刷された袋に入れて保護者のみなさんに販売されます。

 

 

幅跳び用砂場のメンテナンスを行いました

先日行われた運動会の前日と当日の朝はたくさんの雨がふりました。運動会のトラック競技の水たまりを埋めるために、砂場にある大量の砂を使ったのをきっかけに、新たに砂を買いました。その重さは約1t。

業者の方にダンプカーによる搬入を行ってもらったので、砂場には大きな砂の山ができました。低学年の児童は突然大きなお山ができたので、大喜びです。しかし、授業で幅跳びの練習をする本来の使用には適していません。そこで、高学年児童を中心に、幅跳び用砂場を均して、運動が安全に行えるようメンテナンスを行いました。ここ数日の雨で、少し重みがありましたが、みんなで力を合わせて行いました。手伝ってくれた児童のみなさんありがとうございました。

5年生理科「流れる水のはたらき」の学習 加太川フィールドワークを行いました

5年生理科では「流れる水のはたらき」の学習をしています。前時に川の流れのはたらきによって、浸食・運搬・堆積が繰り返され、地面の形は変化していることを学習しました。そこで、実際の川でも同じような働きがあるのか、実際に観察するために、加太川へ行って、フィールドワークを行いました。

観察に行く前に、「川の曲がった内側と外側とどちらに砂が堆積しているのか。」「どちらの方が流れが速いと思うか。」「川の深さ、石や砂の積もり方に違いはあるのか。」などを予想してから観察に行きました。観察では橋上から確認したあと、実際に河原に降りて行いました。児童各々がタブレットで写真や動画を撮影し、記録活動も行いました。

児童からは、「曲がったところの外側は崖だった。」「コンクリートで工事がしてあった。」「外側に流したウキ(木片を流して流速を確認しました)がどんどん流れていって、流れが速いのが分かった。」「内側は流れが遅く、丸い石が積もっていた。」「保育園のころから遊びに行っている加太川の見方が理科の知識を得て変わった。」等の意見がありました。

今後はこれらの学習した内容を災害防止等わたしたちのくらしと川とのかかわりにつなげていきます。

武田先生によるアウトリーチ活動 合唱指導をしていただきました

亀山市では、亀山文化会館の主催で「アウトリーチ活動」を小中学校対象に行っています。その一つとして、合唱指導のエキスパートとして全国的に活躍されている武田雅博先生を講師に、今日は合唱指導をしていただきました。わざわざ東京から加太小学校に来ていただき、3限目に体育館で合唱指導をしていただきました。

武田先生の合唱指導では、発声練習はもちろんのこと、合唱時の立ち方(こぶし1個分の足幅で、つま先立ちになった後、肩を後ろに回してすとんと落とす)、口の開き方(指を使って横開きにならないように基準を作って縦の卵型にする)など丁寧に教えていただきました。最後には、亀山市小中学校音楽会に向けて練習している本校の合唱曲『キセキ』について、武田先生から指導をいただきました。
『ぼぉく、ミッキー!!』の口調で、「ミッキーマウス クラブ マーチ」の曲にのせて楽しく、およそ1時間精力的に教えていただきました。子どもたちの歌声はもちろんのこと、表情が豊かになったのが印象的でした。

みなさんご承知の通り、11月8日には、規模は縮小しているものの、亀山市小中学校音楽会が開催されます。加太小学校同様に市内の小中学校はその音楽会に向けて練習に取り組んでいます。本校は全校が合唱を音楽会で披露します。当日は観覧できませんので、11月19日の秋まつりに披露します。みなさん楽しみにしていてください。

6年生理科 水溶液の性質の授業を終えました

私たちの身の回りには様々な水溶液があります。身近な水溶液の判別実験を通じて、児童はこの単元で初めて、本格的な科学実験を学びます。基本的な安全な実験の仕方から、実験器具の使い方も学習します。

この単元では,いろいろな水溶液の性質や変化に関して、「見かけやにおいで判別する。」「リトマス紙を用いて調べ、水溶液は酸性,中性,アルカリ性の3つに仲間分けする。」「水溶液を振り動かしたり,加熱して蒸発させたり,金属と反応させたりして,水溶液には気体が溶けているものがあることや,金属を変化させるものがある。」ことなどを学習します。

本単元で扱う水溶液(食塩水・炭酸水・うすい塩酸・重曹水・アンモニア水)のうち,食塩水は今までの学習に出てきたものであり,炭酸水は炭酸飲料として日常的に飲んでいる身近な水溶液です。また,洗剤など身近な水溶液とも関連付けながら,理科の学習と日常生活をつなげて考える姿勢を育むとともに,実感を伴った理解を図っています。

薬品に対して児童は興味津々な一方で、こわごわであることも確かです。うすい塩酸は児童にとってもちろん初めてのものですが,今後頻繁に扱うことになる薬品であり,安全で正確な実験を行う上で必要な薬品の扱い方を身に付けるのに適した水溶液です。

これらの実験活動を通じて,水溶液の性質とその働きについての見方や考え方をもつようにするとともに,水溶液の性質や働きを多面的に追求する能力や,日常生活に見られる水溶液に対して興味・関心をもつ態度を育てています。