「陶板焼き」にチャレンジ

本校は、今年度創立150周年を迎えます。その記念事業の1つとして、子どもたちが思い出に残る陶板焼きをつくることになりました。そこで、本日、ゲストティーチャーの方や亀山陶芸サークルの方にご来校いただき、全校児童が陶板焼きに挑戦しました。テーマは、「自分の笑顔」です。15cm四方の粘土に「貼る」「彫る」「模様をつける」など、様々な技法を用いて自分の笑顔を作っていきました。釉薬をかけてしばらく乾かした後、2学期に加太にある「喜宝窯」で焼いていきます。