三重陸上競技協会 キッズアスリートプロジェクトが行われました

三重陸上競技協会のアスリートの方によるキッズアスリートプロジェクトが行われました。前半は、6年生が「走り幅跳び」「短距離」「ジャベリックボール投げ」でアスリートに挑戦しました。ハンディをもらった子どもたちは、やる気満々で挑戦し、1勝1分け1負けの見事な結果でした。後半は、各グループごとに分かれて「走る」「跳ぶ」「投げる」ことについてアスリートの方に教えてもらう陸上教室が行われました。何回も練習を重ねるうちにコツをつかんだ子どもたちは、「やり方がわかった。」「遠くまできれいに投げられるようになった。」などと、満足気でした。