今日は、関消防署の方に来ていただき、ジュニア救命士の講習が行われました。最初に、子どもたちは、ハート型の音が鳴る道具を使い、心肺蘇生法の仕方を教えてもらいました。1分間に110回押すくらいのスピードで肘を伸ばして押すといったポイントを教えてもらい、練習をしました。その後は、AEDの使い方です。子どもたちは、消防署の方の話を真剣に聞き、パットの置く位置を確認しながら音声に従って一生懸命に取り組んでいました。






今日は、関消防署の方に来ていただき、ジュニア救命士の講習が行われました。最初に、子どもたちは、ハート型の音が鳴る道具を使い、心肺蘇生法の仕方を教えてもらいました。1分間に110回押すくらいのスピードで肘を伸ばして押すといったポイントを教えてもらい、練習をしました。その後は、AEDの使い方です。子どもたちは、消防署の方の話を真剣に聞き、パットの置く位置を確認しながら音声に従って一生懸命に取り組んでいました。