1月21日、まちづくり協議会の山崎さんが、5,6年生に、杉のプレートに焼きゴテで模様をつける活動を教えてくださいました。JR関西線加太駅の駅舎を改修するにあたって、ホーム側の窓にこのプレートが埋め込まれます。子どもたちは、山や川などの加太の美しい自然を絵に表して、加太の魅力をアピールしていました。今後、加太駅は駅としての役割はもちろん、歴史観光資源として活用していくそうです。自分たちの作品が駅舎を飾ることになり、楽しみなことです。1~4年生も後日取り組みます。
1月21日、まちづくり協議会の山崎さんが、5,6年生に、杉のプレートに焼きゴテで模様をつける活動を教えてくださいました。JR関西線加太駅の駅舎を改修するにあたって、ホーム側の窓にこのプレートが埋め込まれます。子どもたちは、山や川などの加太の美しい自然を絵に表して、加太の魅力をアピールしていました。今後、加太駅は駅としての役割はもちろん、歴史観光資源として活用していくそうです。自分たちの作品が駅舎を飾ることになり、楽しみなことです。1~4年生も後日取り組みます。