令和5年3月20日、6年間の学びを終えた6年生17名が、亀山南小学校を巣立っていきました。卒業式では、自らの夢や感謝を語る姿、卒業証書を受け取る姿、そしてその証書を保護者に手渡す姿…。成長した自分を表現し、少し涙で言葉に詰まる場面もありましたが様々な思いのこもった卒業式となりました。卒業式は、児童及び教職員は式典全体を通じてマスクを外すことを基本としましたが、マスクの着脱を強いることのないよう配慮しました。マスク越しに歌や別れの言葉を口ずさむ状況でしたが、参加者のこころに訴えてくる感動がありました。母校亀山南小学校は、これからも永遠に卒業生のみなさんを見守り、応援していきます。卒業生の今後の大いなる躍進を期待しています。
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卒業式に向けて(準備)
3月20日の卒業式に向けて、会場等の準備を行いました。巣立ちゆく6年生の皆さんの晴れ舞台を彩る準備を在校生(3・4・5年生)と教職員で心を込めて行いました。
児童会役員選挙
3月16日、児童会役員選挙を行いました。体育館で、立候補者の演説を聴き、投票しました。今回は、3,4,5年生が参加しました。立候補者の皆さんは、堂々と自分の思いを演説していました。その演説をよく聞いて、次の児童会のリーダーを一人ひとりがしっかりと考えて投票に臨みました。
6年調理実習
家庭科の調理実習で、クレープを作りました。卒業間近の6年生が楽しみながら活動しました。トッピングはそれぞれ工夫していました。
卒業式予行練習
3月20日の卒業式に向けて、予行練習を行いました。6年生のみなさんが、それぞれ夢や感謝の言葉を話したり、少し緊張しながらも引き締まった表情で証書をもらったりする姿に胸が熱くなりました。当日も堂々とした姿を保護者の皆さんに見ていただきたいと思います。