11月6日(木)亀山市文化会館において、第75回亀山市小中音楽会が開催されました。亀山南小学校からは、4.5.6年生が参加し、合唱曲「大切なもの」を合唱しました。文化会館という大きな会場で、たくさんの人が聴いている環境においても、子どもたちは、落ち着いて美しい歌声を届けることができました。次は、11月15日(土)地域ふれあい集会で歌います。ご期待ください。

11月6日(木)亀山市文化会館において、第75回亀山市小中音楽会が開催されました。亀山南小学校からは、4.5.6年生が参加し、合唱曲「大切なもの」を合唱しました。文化会館という大きな会場で、たくさんの人が聴いている環境においても、子どもたちは、落ち着いて美しい歌声を届けることができました。次は、11月15日(土)地域ふれあい集会で歌います。ご期待ください。

地震をはじめとする災害による被害を最小化するためには、「自分の身は自分で守る」という意識と行動が必要です。 そこで、4年生は防災啓発に専門的に取り組む防災啓発専門員の方にお越ししただき、地震体験車による様々な揺れの体験を通して、防災意識を高めることができました。

「いじめ防止強化月間」は、いじめについて改めて考え、一人ひとりができることを実践する機会です。本校では、いじめ防止のための動画教材を活用した授業や、いじめ防止標語作成に取り組みます。児童会では、ピンクのビブスを着て挨拶運動をしたり、相手の気持ちを考え言葉遣いを改善するために「ふわふわ言葉」に取り組んだりします。

4.5.6年生は、来る11月6日(木)の亀山市小中学校音楽会に向けて練習に励んでいます。合唱曲「大切なもの」を歌います。そこで、東京より合唱指揮者でいらっしゃる武田雅博先生を講師としてお招きし、ご指導をいただきました。武田先生から、子どもたちのハーモニーについて大いに褒めていただました。授業を通して更に成長した子どもたちは、当日に向けてより良い合唱を目指して練習を重ねていきます。

1年生は、国語で「くじらぐも」を学習しています。「天までとどけ、一、二、三。」の部分を工夫して音読しました。「もっとたかく。」と、くじらの応援を受けて、子どもたちは元気よく声を揃えて音読しました。そのときです。いきなり風がみんなを空へ吹き飛ばしました。そして、あっという間に子どもたちは手をつないだまま雲のくじらに乗っていました。

