学校のヒマワリとマリーゴールドの芽が出ました。
ホウセンカの芽は出ていません。
3年生は毎週水曜日が理科の観察日です。(臨時休業中の宿題)
もし芽が出ていない人がいたら上の写真を参考にするか、芽が出ていない状態を観察してみましょう。
下の観察プリントと理科の教科書P20を参考にして観察をしてみましょう。(観察プリントは緑のファイルにはさんであります。)
学校のヒマワリとマリーゴールドの芽が出ました。
ホウセンカの芽は出ていません。
3年生は毎週水曜日が理科の観察日です。(臨時休業中の宿題)
もし芽が出ていない人がいたら上の写真を参考にするか、芽が出ていない状態を観察してみましょう。
下の観察プリントと理科の教科書P20を参考にして観察をしてみましょう。(観察プリントは緑のファイルにはさんであります。)
本日、午前中に地域の方に協力して頂いて里芋を植えました。
畝の作り方や里芋の植え方、肥料のやり方を丁寧に教えて頂きました。
今後、3年生の学習で育てていく予定です。
休校明けにまた畑に行って確認してみてください。
この他にも、学習園の整備を丁寧にして頂きました。
今後、各学年の学習で芋やカボチャ、大根等を育てていく予定です。
12月9日(月)、3年生がふれあいフェスタで販売したサトイモの収益を義援金として亀山市社会福祉協議会へ手渡ししました。
義援金は社会福祉協議会を通じて、台風19号の被災地へと届けられます。
このサトイモは3年生が総合的な学習の時間に地域の方々の協力を得て育てたもので、先日のふれあいフェスタで参加されたみなさんに販売していました。
社会福祉協議会の会長さんからは「心のこもった義援金と気持ちを確実に届けます。ありがとう。」というあいさつをもらいました。
最後に、子どもたちから、社会福祉協議会のみなさんに届けていただくように「よろしくお願いします」、サトイモ作りをお手伝いいただいた地域の方に「ありがとうございました」とあいさつしました。
かんこ踊り保存会の方々のご協力で、かんこ踊りの勉強をしました。
伝統ある踊りと大きな太鼓に興味津津でした!
太鼓やほら貝を鳴らさせてもらい、貴重な体験をしました。
1月31日に昔の道具の体験として、七輪でさつま芋を焼きました。
はじめて七輪を使う子どもたちが多く、火を付けるのにも時間がかかりましたが、
無事にさつま芋を美味しく食べることができました。
この貴重な経験を通して、大きく成長してくれたと思います。
1月30日に内の広場で、人権集会を行いました。
サイコロを振り、止まったお題に対して答えるすごろくトークをしました。
グループに分かれて、自分の考えや気持ちを伝えあったり、聞いたりしました。
うなずきながら話を聞くことで、気持ち良く会話ができることを知りました。
10月5日にお茶摘み体験、製茶体験をしました。
地域の方の茶畑で一心三葉になっている葉を一生懸命見極めて摘むことができていたと思います。
学校に戻ってから摘んだ茶葉をレンジを用いて乾燥させ製茶体験をしました。
どんな味になるのか・・・飲むのが待ち遠しい子どもたちの様子がみられました。
体験を通じて、子どもたちは大きく成長してくれています。
10月10日にお茶工場へ見学へ行きました。
子どもたちは電子レンジで製茶しましたが、工場ではどのように作られているのかを学びました。分からないこと、気になる事を積極的に工場の方へ質問できていました。
工場で作られた製茶された茶葉でおいしいお茶の飲ませていただきました。作られたお茶は、市販で売られているお茶にも使われているそうです。
今度は、自分たちで製茶したお茶を飲んで、違いであったり新たな発見ができればと思います。
9月27日に社会見学でマックスバリュ、亀山市立歴史博物館、ファーマーズマーケット果菜彩、三栄林産株式会社へ行ってきました。
子どもたちは、従業員の方のお話を聞きメモを取ったり、普段入れない場所に入ったりしました。また、買い物中のお客さんにインタビューをするなど、充実した一日を過ごしてくれたと思います。
社会見学で学んだお店の工夫、取り組みについて振り返りをし、さらに深い学びをしていきます。