FBC中央審査

 今日は、FBC学校秋花壇の中央審査がありました。以前に、8月末に地区審査があり、中央審査に進んだことをお伝えしました。9月末ごろに審査結果が出まして、新聞紙上にも掲載されると思います。これまで、栽培委員会の子どもたちとともに、花壇のお世話やご指導をしていただいている地域の花ボランティアさんのおかげで立派な花壇になりました。まさに、地域の方々と共につくるFBC花壇であります。日頃のご協力に感謝申し上げます。
 学校内の花壇だけでなく、本町ひだまり公園の花壇も中央審査の対象となっています。2年生の子どもたちが、毎年春と秋に植え替えをしています。また、亀山高校、郵便局、お世話になっている近隣の商店さんなどにプランターの寄せ植えもプレゼントしています。これからも、きれいな花を咲かせて環境の整備に努めたいと思います。

 

第2回PTA奉仕作業お疲れ様です!

 本日は、第2回PTA奉仕作業を行いました。2.3.6年生の保護者の皆様と、第1回にご都合が悪かった方にご出席いただきました。今回は、校舎内の清掃を中心に、窓、流し場、トイレの清掃、体育館周辺の清掃・整理整頓などを行っていただきました。子どもではできない箇所を重点的にやっていただき大変きれいになりました。さすが、大人の力、保護者さんの力はすごいなと感じました。早朝より本当にお疲れ様でした。また、この後、地区委員会も予定されていますので、地区委員さんにはお世話になります。

運動会まであと3日です!

 今日は、最終の全体練習(入退場や開閉会式)を行いました。5月に入ってから、子どもたちは、運動会の数々の種目について、その演技を含めて、入場や並び方、退場の仕方などを学んできました。特に、1年生にとっては、初めての小学校運動会です。心も体も疲れたことでしょう。これまで、ご家庭におかれましても、子どもさんの体調管理やケアなどしていただきましてありがとうございました。
 全校児童が、赤・白組に分かれて競技をしますので、入退場の隊形も各2組に分かれて行います。子どもたちは、各組の団長さんから運動場に響きわたる元気いっぱいのかけ声で入場をします。全校児童が、音楽や笛、団長さんのかけ声に合わせて行動することを目指して頑張ってきました。特に、6年生が練習の先頭に立って進めてきました。自分の班の低学年の児童を世話したり、手助けしたりと忙しかったことでしょう。初めて運動会を経験する1年も、上級生の動きに合わせて行動してきました。
 前にもお伝えしましたが、亀山市内では、この早い時期に行う運動会は、本校のほかには、白川小と川崎小だけです。白川小学校は、先週の土曜日に終えました。本校は2番目になります。そして、1学期に開催するのは、今年度で三回目の経験となります。これまで、指導にあたっては、子どもの健康や安全管理に留意して練習に取り組んできたつもりです。あと、3日になりました。あと少しの応援や声援をかけてあげてください。そして、当日は100%の力を発揮してほしいです。

学校で使用する教科書とは?

 昨日は、終日、学校を離れていまして、ホームページの更新ができませんでした。ご覧になった方々には、同じ記事のままで申し訳ありませんでした。
 今日は、毎日子どもたちが授業で使用する教科書についてお話しします。小学校で使用される教科書は、例えば、国語の教科書は、正式には「小学校国語科用 文部科学省検定済教科書」と言います。表紙を見ると、小さな字ですみの方にそんなふうに書かれています。文字通り、文部科学省が記述の内容を精査して、教科書としてふさわしいと判断されて初めて世に出ます。三重県内はもとより、全国の小学校で使用されているのですが、どの教科も1冊ではなくて、教科書をつくっている出版社がそれぞれの特色を出して出版しています。教科によって違いはありますが、5冊前後あります。地域ごとにその中から1冊が選ばれて、児童生徒に配布されています。まもなく、新学年、新学期が始まりますが、新しい教科書を始業式の日に配布します。中・高等学校で使用される教科書も全く同様です。
 さて、その教科書(国語)の中にこんな詩を見つけました。ただ、この教科書は、亀山市の子どもたちが使用している出版社の教科書ではありません。

『いのち』小海永二(こかい えいじ)
花です
虫です
からだです 

鳥です
草です
こころです 

それらはみんないのちです

いのちはどれもひとつです
いのちのふるさと
地球も一つ

風が吹き
雲の流れる地球のうえに
要らないものなどありません

お互いに支えているんです
見えない手を出し 声を出し
互いに支えているんです

どれもひとつで
どれにもひとつ
全部が大事ないのちです

 一昨日、尊い命が散ったこと、奪われたことを書きましたが、ちょうどそのとき、この詩を見つけたのです。『どれもひとつで、どれにもひとつ、ぜんぶがだいじないのち』本当にその通りです。学校においても一番大切にされるべきものは子どもたちの命の安全です。年度初め、新学期を前にして心を新たにして児童の指導に励みたいと思います。

群青

 明日の「とちの木集会」で6年生が発表する曲は【群青】です。この曲の由来を紹介します。
福島第一原子力発電所から半径20km圏内に位置する福島県南相馬市小高(おだか)区は、東日本大震災による原発事故のため全住民が今なお避難生活を余儀なくされており、小高中学校も市内の別の学校に間借りをして授業を行っています。「群青」は、その小高中学校の生徒たちが、離ればなれになってしまった仲間を思って書き留めた言葉の数々を同校の小田美樹教諭が綴って曲をつけた作品です。
 福島県南相馬市立小高中学校は、福島県の浜通りの南相馬市南部の小高区に位置し、2011311日の東日本大震災で、津波で街が甚大な被害を受け、生徒も4名死亡しました。福島第一原発事故によって、小高区が半径20km圏内の警戒区域に指定されたことから、小高中学校も小高区外に避難することとなりました。小高中学校を離れ、北は北海道、南は長崎県まで、全国に散り散りとなりました。
 津波で2名の同級生を亡くしたり、遠い疎開先から今もなお戻ってこない同級生などを思ったりする3年生が、思いを綴った日記や作文、他愛もないおしゃべりから、3年生の思いを地道に小田教諭は書き留めていき、それをつなぎあわせて、「群青」の大筋の歌詞が出来上がりました。この詩に、小田教諭が作曲して、平成24年度卒業生のための卒業式の歌「群青平成24年度 小高中学校卒業生に捧ぐ」が完成しました。20132月のことでした。

作詞 福島県南相馬市立小高中学校 平成24年度卒業生
作曲 小田美樹(福島県南相馬市立小高中学校 教諭)
ああ あの街で生まれて君と出会い
たくさんの想い抱いて 一緒に時を過ごしたね
今旅立つ日 見える景色は違っても
遠い場所で 君も同じ空
きっと見上げてるはず
「またね」と手を振るけど
明日も会えるのかな
遠ざかる 君の笑顔今でも忘れない
あの日見た夕日 あの日見た花火
いつでも君がいたね
当たり前が幸せと知った
自転車をこいで 君と行った海
鮮やかな記憶が
目を閉じれば 群青に染まる
あれから二年の日が 僕らの中を過ぎて
三月の風に吹かれ 君を今でも想う
響けこの歌声
響け遠くまでも あの空の彼方へも
大切な全てに届け
涙のあとにも 見上げた夜空に
希望が光ってるよ
僕らを待つ群青の街で
ああー
きっとまた会おう
あの街で会おう 僕らの約束は
消えはしない 群青の絆
また 会おう
群青の街で