歴史博物館長さんによる「太閤検地」

 6年生の社会科の学習に、亀山市歴史博物館の館長さんに来ていただきました。「天下統一」の学習の場面で、豊臣秀吉が行った『検地』のことを亀山市の歴史と結び付けて話をされました。小学校の社会科教科書には、検地のことがこんなふうに書かれています。
 「・・・平定した国々で検地を行い、田畑の広さや土地のよしあし、耕作している人物などを調べ、収入を確かなものにしました。・・・」
 秀吉が全国にこの命令を出して検地をおこなったわけですが、亀山にも3地域で、その当時の検地帳が残っているそうです。坂下村、木崎村、野尻村(今の野村町)です。そして、秀吉が直筆で書いた書状もありました。当時、亀山を治めていた藩主に秀吉が検地の命令を出していました。その本物の書状も3通見せていただきました。400年以上前の書状とは思えないくらい、字も和紙もしっかりしていてきれいに書かれています。専門機関の鑑定付きで、秀吉直筆のもの。6年生諸君は、まさにお宝を拝見いたしました。

明日は第54回卒業式

 今日は、亀山東幼稚園の卒園式に列席させていただきました。卒園児27人は、堂々としたおももちで、卒園証書を受け取り、歌を歌ったり、別れの言葉を話したりしていました。卒業生の6年前の姿だったんだなと思わず感慨深く見つめてしまいました。
 ついに、明日第54回の卒業式を迎えます。明日の卒業式のため、今日の午後、会場準備や清掃を4~5年生の児童が行いました。熱心に取り組む姿を見ていますと、6年生が卒業しても、在校生の子どもたちがしっかりとあとを継いでくれると強く思いました。
 明日は暖かい天候に恵まれ、春の陽気の中で卒業生をお祝いできるものと思います。ご来賓や地域の方をはじめ、保護者の皆さまにお子様の晴れ姿をご覧いただけることを楽しみにしています。
 また、今日が、6年にとって小学校生活最後の給食になりました。卒業をお祝いして、6年のリクエスト給食です。ごはん、牛乳、チキンロール、高菜いため、根菜のみそ汁、かぼちゃのマフィンです。小学校生活最後の給食をゆっくり楽しんで食べました。卒業アルバムを見たり、通知表を見入ったりして卒業式の前日を過ごしました。

6年バイキング給食

 昨晩は、PTA新旧役員会があり、各役職間で事務引継ぎを行いました。特に、4月19日に行われる定期総会のことや、6月3日に行われる運動会のことについて話題となりました。平成28年度は、高山会長さんをはじめ、旧役員さんには大変お世話になりました。ご苦労様でございました。そして、平成29年度においては、大河内会長を筆頭に新役員さんにPTA活動の推進役となっていただきます。どうぞよろしくお願いします。
 さて、本日は卒業のお祝いをかねて、6年バイキング給食の会食を行いました。以下のような目的で子どもたちに行いました。
○6年間にわたって給食を作ってくださった調理員さんへの感謝の気持ちを伝えること。
○いつもの給食と違い、自由に選べることで食事の楽しさを味わい、食事への関心を高めること。○自分の健康について考え、何をどれだけ食べればよいかを自分で決めて行動すること。
○後で選んで食べる友だちへの思いやりの心を育て、一緒に食べるマナーを身につけること。
○卒業を前にお世話になった先生と楽しく会食すること。
 そして、今日の献立は?3色栄養(あかのなかま・きいろのなかま・みどりのなかま)の整ったミニバイキングメニュー!
<主食>きいろのなかま(おもにエネルギーのもとになる)
3種の中から2種・・・ごはん、小型ロールパン、みそやきうどん
<主菜>あかのなかま(おもにからだをつくるもとになる)
3種の中から2種・・・とりのから揚げ、まぐろのケチャップがらめ、ウインナー
<副菜>みどりのなかま(おもにからだのちょうしをととのえる)
2種の中から1種・・・プチトマト、ブロッコリー
2種の中から1種・・・五目金平、小松菜とひじきの和え物
<その他>
牛乳、リンゴジャム、しそひじき、、うめぼし、つぼきゅうり、デザート(リザーブ)


あと、卒業式まで10日!

 昨日の晩、NHK総合テレビで「津波6年目の真実」というNHKスペシャル番組がありました。ご覧になった方もみえるかもしれません。津波では、海から町へ迫ってくるときよりも、引き波のほうが、その力が強いそうです。その結果、家屋や人命が海へ放り出されてしまったそうです。3月11日で6年がたちますが、まだまだ、多くの方が行方不明になったままで、ご家族の方にとっては、いたたまらないお気持ちでしょう。
 さて、6年は、卒業まで、残り10日となりました。今日は、歌と呼びかけの練習をしました。「前に立ったら体を動かさない」「髪の毛や顔に手がふれない」「歩くとき足音をたてない」「まっすぐ前を見る」など担任から指導がありました。卒業式は集団行動ですので、一糸乱れぬ立ち居振る舞いがあってこそ、学校生活最後を締めくくる授業だと言えます。そんな成長した姿に感動を覚えます。卒業生のみなさん、風邪などひかないよう、体調管理に十分気を付けてください。
 休み時間に、「むっきむき鬼ごっこ(3年参加)」をしました。今日の鬼は、5年体育委員さんです。3年の子どもたちは、鬼につかまらないように必死で逃げました。大変楽しそうに逃げていました。

絆・・・

 6年生にとっては、卒業式まであと10日余りとなりました。いよいよカウントダウンに入りました。残った学習と卒業式に向けた準備や練習の日々です。今日は、式場での立ち居振る舞い、呼びかけや式歌の練習をしました。3月17日(金)の卒業式には、6年間の中で最高の姿を見せてほしいです。前にもお伝えしましたが、6年生が卒業式の中で歌う式歌は、【絆】(山崎朋子 作詞・作曲)です。
桜咲く あの日 希望と夢にあふれていた
大切な仲間 この場所でめぐり合えた
僕らの出会いは この広い世界で ささいな出来事だけど
今も忘れない 君と過ごした日々 輝いてた毎日
君と僕の大切な絆 いつまでも切れないように
ずっと ずっと守り抜こう 心の中でつむいでく
帰り道 君と夕日の中で話したよね
時が過ぎ 遠く離れても忘れないよ
青空の下で 未来を追いかけて 共に汗を流した日
苦しい時にも 友達という風 僕を支えてくれた
君と僕の思い出は かけがえのない宝物になる
分かち合った強い思い 消えることはない いつまでも
君と僕の大切な絆 いつまでも切れないように
ずっと ずっと守り抜こう 心の中でつむいでく
消えることはない いつまでも・・・

地元亀山高校卒業式に参加して!

 本日、3月1日(水)、亀山高校卒業証書授与式に来賓(亀山高校学校関係者評価委員)として今年度も列席させていただきました。卒業生総勢270名が、それぞれの夢と期待を胸に、巣立っていく瞬間に立ち合わせていただく機会を得まして、本当に幸せなことだと思っています。  
卒業証書の授与で、担任の先生から一人ひとり名前を呼ばれると、卒業生は『はい!』と返事をすることができました。「高校生活最後の学習日なのだからこそ、これまで学んできたことをきちんと発揮してこそ亀高生だ。」と学校関係者評価委員の一人として、前から意見を言わせていただいていました。そして、私語なども全く、きりっと引き締まった中にも温かい空気が流れていました。
 式の最後に、卒業生を代表して男子生徒が自分の両親や保護者、先生へ感謝の気持ちを述べる場面がありました。その中で、『・・・お母さん、お父さんへ深い感謝を述べる場面がありました。家族のために、遅くまで一生懸命働いてくれているお父さん。将来、自分も家族を持ったら、父のような人になりたい。・・・』目に涙をためて、切々と訴える姿に私も胸にこみ上げるものをぐっと感じました。
 3月とはいえ、体育館は冷えわたっていましたが、亀山高校卒業生の感謝の気持ちのあふれる卒業式でした。亀山高校の先生方、関係者の方々へ感謝申し上げます。
 亀山高校の生徒さんとは、ここ数年、PCの授業で指導してもらい、吹奏楽部の演奏会をしてもらい、かるた交流会をしてもらい、今年は、調理の交流までしてもらいました。来年度も是非交流を続けたいと考えています。【写真は、今週の月曜日に6年児童が総合生活科の生徒さんと交流した授業です。昨日の中日新聞にもその様子が掲載されていました。】
                       

学校薬剤師「上荷先生」の授業

 本日は、6年生を対象に、「薬物乱用防止教室」を行いました。講師の先生は、学校薬剤師の上荷先生です。毎年、6年生に、この教室を開催しています。薬剤師の上荷先生には、児童の健康衛生のため、尿検査をはじめ、学校の水道水質検査や教室の照度検査も行っていただいています。
この「薬物乱用防止教室」では、主にお酒やたばこの弊害、そして、薬物の乱用防止について学びました。子どもたちから質問に、「ビールの泡にもアルコールはあるのか?」、「チョコレートの中にお酒が入っているのもあるが、やはり体に良くないのか?」、「けむりの出ないたばこがあるが、あれも体によくないのか?」などが出ました。けっこう関心が高いようです。また、先生から「毎日、たばこを1箱吸うと、1年間でいくらになるのでしょうか?」という問いに、すばやく答える子がいました。体に害を及ぼすだけでなく、経済的にも負担になるのですね。

6年 万古焼に挑戦

 6年卒業記念制作として、万古焼に挑戦しました。万古焼は三重県の伝統産業の一つであり、特別に講師の先生(万古焼の作陶家)に教えをいただきながら取り組むことができました。力作が誕生しそうです。焼きあがった作品を見るのが楽しみです。卒業のいい思い出の一つに加えてください。6年生は、これから、6年生を送る会をはじめ、卒業式に向けて、全体で行動する日が多くなります。11日を大切にして、充実した学校生活を送ってほしいと願っています。

大市準備

 今月の28日(土)~29日(日)に、亀山市の伝統行事である大市が開かれます。100年以上前から続いているそうです。亀山東小6年生は、毎年ブースの一角でお店を出します。今や、これも伝統になってきています。ただ今、準備真っ最中です。
 でも、毎年やっているからという理由だけで出店するのではなく、大市を通して自分たちが何を学び、どんな思いをもって出店しようとするのかを考える機会にしてもらいたいです。児童が目標(スローガン)を考えました。
『大市に主体的に参加し、行事や地域の人と積極的にかかわろう』
 さて、今年の内容を紹介しますと、ダンス、プラ板、まとあて、スライム、アイロンビーズ、ヘヤゴム、しゃてきです。

 

第3銀行さんから銀行やお金について学ぶ

 今日は、6年生を対象にした『金融機関の役割とお金の大切さ』について、校区内にある第三銀行の亀山支店長さんをはじめ、たくさんの行員さんに教えていただきました。報道機関(三重テレビ・ZTV、各新聞社)が取材に来ました。放映時刻につきましては、本日の配信メールでお知らせしました。早速、三重テレビは今晩放映予定です。
 日本の銀行の歴史や役割、そして、お金の大切さについて詳しくていねいに説明をしていただきました。銀行員になって、よかったことや苦労なども教えていただきました。どんな職業であっても、人から信頼を得ることが最も大切であることを強く言われました。
 最後に、お金を上手に使うことや、たとえ小額であっても、個人的にお金の貸し借りをしないこと、また、お金では買えない大切なものは何か?など、人間の生き方にふれる深いお話もされました。銀行業務中にも関わらず、本校6年のために時間をつくっていただいたことに感謝申し上げます。
話は変わりますが、3学期初めての給食は、「牛乳、麦ご飯、黒豆の煮豆、だてまき、みそ雑煮」でした。お正月に食べる日本の伝統料理を味わいました。おうちに帰ったら、給食の話題も一つに加えてください!