お米のよさを知ろう!

 5年児童を対象に、食教育の一環として【お米の良さを知ろう】の授業を行いました。川崎小学校から上田栄養教諭を招いての授業となりました。給食は、週に4回御飯が提供されています。パンに比べると、栄養価が高く、和食とのバランスがいいそうです。たしかに、炭水化物をはじめ、たんぱく質、ビタミン、脂肪など、体に必要な栄養が満載です。
 茶碗一杯のごはんには、およそ3000粒の米があるそうです。調理したご飯は、粒のままですので、パンとは違いますね。パンは、小麦を粉にしてこねたものを焼いたものなので、ご飯ほど噛む必要がありません。噛むことで歯やあごを強くします。
 今日の給食は、地元亀山産のコシヒカリです。生産者の顔が見える食材です。安心、安全な食材を給食で提供していただいています。みなさん、残さず食べることができましたか?

バケツで苗を観察

 例年なら、5年生が里山公園「みちくさ」で田植えをしていましたが、お世話になっている椿世町の安藤利正さんが、先月けがをされました。まだ完治していないので、田植えの作業はとてもできませんので、代わりに学校でバケツの苗栽培をしました。でも、今日植えた苗は、安藤さん宅で、もみから育てた苗です。これから、身近で苗の生長を観察していってもらいます。
 ただし、これまで通り、稲刈りやもちつきなどは、安藤さんの田で育てたもち米の稲を使って実施します。早くけがが治りますようお祈りいたします。

一番プール!

 昨日、プール開きをしました。およそ1ヶ月にわたり、水遊びや水泳に取り組みます。梅雨に入っていますが、幸い好天が続いていますので、水泳の授業ができそうです。今後、学校でも児童の健康面や安全面において配慮して指導してまいりますが、ご家庭におかれましても、プール水泳のある日は、朝の登校時により一層の健康管理をして頂きますようお願いします。なお、プールカードを忘れた場合や、押印がない場合は、プールへの入水はできません。
 体育のプール水泳として、水に親しみ一人ひとりが初歩的泳法の技能を習得することを目指します。また、プールでのきまりを守ることや保健・安全衛生面に注意することなど水泳の心得を理解することをねらいとします。
 低学年では、体育科の指導領域の「水遊び」にあたります。水につかって水に慣れる遊びや、壁や補助具につかまって水に浮いて遊んだり、水にもぐっていろいろな遊びをしたりします。
 中学年では、体育科の指導領域の「浮く・泳ぐ運動」にあたります。いろいろな浮き方やけ伸びをすることや、補助具を使ってのキックやストローク、呼吸をしながらの初歩的な泳ぎをすることです。
 高学年では、体育科の指導領域の「水泳」にあたります。クロールや平泳ぎで続けて長く泳ぐことです。どちらも、目安として25~50mとなります。【写真は、新しい水を張ってきれいになった今年のプールに、初めて入水した5年の様子です。】

5年と年長園児さんとの交流

 今日は、5年生が、総合的な学習の時間の授業の一環として、近隣の2園(亀山東幼稚園・亀山第2愛護園)を訪問して、年長さんを対象に交流をしました。
 この取り組みは、保育園や幼稚園の年長さんにとっては、不安なく、円滑に小学校生活に入れるように配慮したものです。また、小学校の児童にとって、とりわけ、来年度6年生になる現在の5年生にとっては、小さい子を世話したり、寄り添ったりすることで、思いやりの気持ちや責任感を持たせ、自分に自信を持てるような自尊感情を育むことをねらって行っています。
 亀山東幼稚園さんの様子を紹介します。訪問すると、年長さんが丁重にお迎えしてくれ、子どもたちは、お兄さん・お姉さん気分になって、部屋に入りました。園長先生や保育士の先生方も、大きく立派に成長した姿に目を細めておられました。今日の交流をとても楽しみに待っておられたそうです。
 それぞれのグループで、人間ボウリング、的あて、ボウリング、新聞の上でジャンケン、宝箱探し、玉入れなどを行いました。どのチームも園児に分かるように説明したり、優しく教えたりする姿がうかがえましたし、園児のみなさんもとても笑顔で楽しんでいたように思います。うまくできなくて泣いてしまった園児さんにも優しく声をかけながらも戸惑っている5年生の児童もいました。1時間以上にわたる交流でしたが、あっという間に終わりました。
 今回の交流を通して、子どもたちは、もうまもなく最高学年になるという自覚と、小さい子に対する心づかいや気配り、そしておもてなしの心を持ったことでしょう。そして、園児のみなさんにとっては、もう少しで卒園し、小学校生活に対するあこがれや希望などを抱いたことでしょう。