4年 社会見学

 今日、4年生は、市のマイクロバスを使って、社会見学に出かけました。最初は、亀山市総合環境センターへ行きました。最初に、ようゆうろからゴミが溶けて真っ赤に燃えて流れてくる【しゅっとう】作業を見ることができました。子どもたちは、興味津々で真っ赤に燃えたゴミのゆくえを見ていました。
 その後、ビデオで施設の概要を視聴する組と、施設内を見学する組に分かれて学習を行いました。施設内は、とにかくきれいに清掃されて、一つのゴミも落ちていませんでした。(さすがです!)パッカー車がやってきては、大きなゴミをためておくピットの中にゴミを放りこんでいきます。そして、そのゴミの山から、これまた巨大なクレーン(UFOキャッチャーのようなもの)がゴミをつかんで、【ようゆうろ】のなかに運んでいきます。1回のUFOキャッチャーで500kgのゴミをつかむそうです。
 次に、関小学校の裏山(丸山公園)へ行きました。ここでみんなが楽しみにしているお弁当の時間です。食べ終わってから、関宿を歩きました。江戸時代に誕生した東海道53次の関宿です。昔の町並みが長く続く街道を東から西に歩きました。
 最後に、亀山市第二水源地に行きました。鈴鹿川の伏流水は水量が豊富だそうです。川の水量は、昔に比べて決して多くないのですが、雨が降らない天候が続いても、断水することなく、私たちの暮らしに大変役立ち、ありがたく思います。これからも、限りある資源を無駄なく使うように気を付けたものです。

ピアノ・マリンバコンサート開催される!

 本日、25日(水)に本校音楽室で、亀山市文化会館主催で公共ホール音楽活性化事業亀山公演『マリンバ浜まゆみ・ピアノ新居由佳梨デュオコンサート』が開かれ、4年生が鑑賞しました。
 文化会館や学校で開かれる音楽コンサートといえば、ステージで行われるのが普通であり、私たちは遥かステージ下で、場合によっては演奏者から、かなり遠くで聴くことが多かったです。しかし、今日のコンサートは全く違います。ピアノとマリンバのアンサンブルを楽器の真下で演奏を聴くことができました。演奏は、カルメン前奏曲、くるみ割り人形より 行進曲、熊蜂の飛行、レインダンス、アラベスク第1番、カルメン幻想曲の5曲でした。みんな子どもたちのなじみの深い曲ばかりでした。レインダンスは、子どもたちも、いくつかの楽器や口笛などで演奏に参加しました。
 演奏の合間に、ピアノやマリンバを紹介していただきました。ピアノは、88鍵あり、人の指は10本あるので、同時に10個の音を奏でることができる一人オーケストラと呼ばれているそうです。マリンバは60鍵あるのですが、たたくバチ(マレット)が数多くあり、同時に数本持って演奏することができ、多彩な音を奏でることができる。浜さんが演奏しているマリンバは、小学生6年の時に買ってもらったものだそうです。ずっと大事に使っているのですね。
 また、ピアノやマリンバの楽器が共鳴するしくみを教えていただきました。なぜ、ピアノやマリンバなどの楽器が大きな音を出せるのか、あまり意識して聴いたことがなかったのですが、ピアノの中にある響板やマリンバの板や筒がとても大きく振動していることが分かりました。目の前で演奏している浜さんや新居さんの手の動き、指先の動き、演奏しているときの顔の表情、体いっぱい使って演奏する姿からほとばしるエネルギーのようなものを感じることができました。きっと、4年の子どもたちにとっていい経験になったことでしょう。
 三重テレビさん、ZTVさんから取材もありましたので、配信メールで放映時刻をお伝えします。また、2月25日(土)14:00より、亀山市文化会館大ホールにおいて、お二人のコンサートも予定されています。『音楽の宝箱~幻想への誘い~』というコンサートです。是非とも、こちらのコンサートもご鑑賞いただきたいです。全校児童に鑑賞券をお配りします。
【長くなって申し訳ありません!お読みいただきましてありがとうございました。】


 

二分の一成人式

 1月21日(土)の土曜授業日に、4年生が成人の半分の年齢、10歳を迎えたことを記念する行事「2分の1成人式」を行いました。4年生の子どもたちが自分のこれまで学校生活や家庭生活を振り返り、自分たちの成長した姿を保護者の方やご家族の方への感謝の気持ちを表明しました。
 3学期が始まって、それほど練習期間はありませんでしたが、子どもたちは楽器演奏や合唱など集中して取り組みました。保護者やご家族の方に、その成長した姿をお見せすることができたのはないでしょうか?子どもからおうちのかたへ、そして、おうちのかたから子どもへお手紙を渡しました。
 これからの10年は、4年生の子どもたちにとって、どんな10年になるのかわかりませんが、この「2分の1成人式」を節目にして、新たなめあてを設定してそれに向かって、力強く生きていってください。

 

自らの10年を振り返り、将来の自分を見つめよう!

 1月21日(土)の土曜授業日に、4年生が成人の半分の年齢、10歳を迎えたことを記念する行事「2分の1成人式」を行います。4年生の子どもたちが自分のこれまで学校生活や家庭生活を振り返り、友達、親や家族、まわりの方々への感謝の気持ちを表明します。
 また、大人になる二十歳の半分を過ぎた今、将来の目標を立て、自分の目標に向かって歩んでいく機会にしたいと考え、「2分の1成人式」を計画しました。4年の保護者様には、ご準備いただいたり、当日ご参加いただいたりとご無理を申しました。
 式の中で子どもたちが心を込めて歌う曲は「十年雲」です。かつて、神戸市の小学校に勤務する先生がこの曲をつくりました。その後、全国の小学校に広がっていきました。

ぼくが生まれた日
空は高く飛行機雲が飛んでいた
十歳のぼくを見てるようにあの頃のことは 何も覚えていないけれど
アルバムをめくるとわかるんだ
どんなに愛されてたか
いつも肩車をしてくれた 父さん
寝ないで看病してくれた 母さん
十年たって今 少しは分かるから歌声に乗せてとどけます
ありがとう
黒板の上に はられてる
短い言葉に1年のすべてがつまってる
こんなに練習したことはなかった 運動会 音楽会

やりとげた 満足を忘れない
切れては つながり 深まった仲間の絆
そして 今このひな壇に 立っている
あなたの目に映るわたしたちの姿はまぶしいくらいにかがやいていますか

心配かけた 困らせた
やさしい愛情さえも当たり前に思っていたあの日の自分
この歌を この声を この言葉を この思いを心をこめてとどけます
ありがとう
10歳になった日
空は高く飛行機雲が飛んでいた

二十歳の自分を見てるように 未来のことは 何も分かりはしないけれど
夢と希望をむねに 歩んでゆきます
つよく やさしく 歩んでゆきます 歩んでゆきます