5年宿泊研修に行ってまいります!

 いよいよ、明日から二日間にわたり5年生の宿泊研修です。午前に本田技研鈴鹿工場で見学、午後は鈴鹿青少年の森、センターで自然体験や野外炊飯、キャンプファイアーを予定しています。二日目は、焼杉体験、レクレーションなどを行います。なんとか天気がもってくれることを祈っています。(写真は、五年社会科で自動車産業を学習しているところです)
 また、4年生は、三年に一度開催される亀山トリエンナーレの芸術活動に参加されている先生に舞踊を教えていただきます。内容について、詳しくは後ほどお伝えします。明日が初日で三回シリーズとなります。
 昨日、9月25日(月)から4週間にわたり、教育実習生として、櫻井優衣さんが亀山東小学校に来ています。櫻井さんは、昨年度も教育ボランティアさんとして主に3年生を中心に教育支援をしてもらいました。今回は、教員になるための教育実習として、母校である本校で4週間、授業の仕方、学級指導、学校行事など様々なことを学んでもらいます。3年2組を中心にして実習を行います。

 

10月12日~13日 修学旅行へ

 10月12日(木)~13日(金)は、6年生最大の行事である「修学旅行」に出かけます。もう、子どもたちはすでに事前学習にも取り組んでおり、奈良・京都の神社仏閣など自分たちが訪問するところはしっかりと調べています。初めての経験ですので、多少の不安はあるかもしれませんが、楽しみの方が大きいでしょう。家庭科では、修学旅行の時の見学の時に使うナップザックをつくりました。自分でつくったバッグを肩に背負って見学します。
 私自身、今年で東小学校へ来て4回目の修学旅行の引率になります。数年前から、奈良・京都の観光ボランティアさんとともに班行動して見学しています。前の列についていくのではなく、自分たちで計画したコースを、バスを利用して見学します。秋の絶好の季節ですので、人、人、人、そして、鹿がいっぱいでしょうね。

 亀山東小学校には、毎日、子ども新聞(朝日、毎日)と、6社の日刊紙(朝日、中日、毎日、読売、日経、産経)がやってきます。その理由は、本校が平成29年度~30年度にかけて、三重県NIE実践指定校になっているからです。NIEとは、Newspaper in Education(教育に新聞を)という英語の頭文字をとったものです。
 今回は、新聞を活用した授業を考えるために教員が行った研修会のことを紹介します。研修会の講師には、昨年度まで本校の教諭であった川口先生をお招きしました。今年度は、図書館アドバイザーとして、亀山市の小中学校全体の図書館運営や読書指導に携わってみえます。3人一組になって「まわしよみ新聞」をつくりました。新聞記事に目を通して、自分が気になった、興味を覚えた記事を一つ切り抜きます。3人いるので、記事が3つ集まります。それらを台紙に貼り付けます。そして、記事の紹介や意見、感想など書き入れます。完成したら、交流し合います。私自身も参加しました。なかなかいい出来具合です?今回作成したものは中央廊下に掲示しました。子どもたちにも見てもらいたいと思います。
 文科省によると、新聞をよく読む子ほど学力が高い傾向があることがわかったそうです。新聞を読むことで思考力、判断力表現力などが高まるのではないかとみています。新聞の文章を読むことで読む力が育ち、さらに自分の考えを書いたり話したりすることでコミュニケーション能力が育ちます。私もできるだけすべての新聞に目を通しておこうと思っていますが、なかなか大変です。子どもたちにとってはもっと難しいことかもしれませんが、すべての語句や内容が理解できなくても、まず、書いてあることから何かしらつかむことが大事なのではないでしょうか。
 今回の研修会を読売新聞の津支局長さんが取材に来ました。支局長さんによれば、新聞の作り方や記事の書き方などについて、プロの記者さんを学校へ派遣して授業をさせてもらう企画もあるので、いつでも呼んでくださいとのことでした。また、機会があれば実現したいと思います。なお、今日の取材は、10月1日付読売新聞に掲載されるとのことです。

5年宿泊研修に向けて

 5年の宿泊研修が近づいてきました。来週の27日(水)~28日(木)に行います。初日が、午前に本田技研鈴鹿工場で見学、午後は鈴鹿青少年の森、センターで自然体験や野外炊飯、キャンプファイアーを予定しています。二日目は、焼杉体験、レクレーションなどを行います。5年の子どもたちは、とても楽しみにしている子が多いと思いますが、少し心配で不安な気持ちの子もいることでしょう。おうちを離れて、学年の友だちと二日間を過ごすのですから。私たち引率教員も、どの子も楽しく充実した宿泊研修になるよう、気を引き締めて事前準備や事前学習を行っています。
 これまで、各担任から何度も宿泊研修についてのオリエンテーションや指導を行ってきました。私からも、今日の午後の学級活動の時間に、5年生のみなさんに宿泊研修に向けての心構えを話しました。みんな真剣に聞いてくれました。きっと、みんなで素晴らしい宿泊研修にしてくれると確信しています。

 

 

5年1組俳句大賞

 今日は、5年生1組が国語で学習した俳句を紹介します。2組さん同様、子どもらしい句もあれば、大人顔負けの句もありました。教室や階段踊り場に掲示されています。また、また、勝手ながら私流に鑑賞しまして、1組の俳句の中からも『俳句大賞』を選びました。
 掲示された俳句の一部を紹介します。
せみの声 ミンミンミンミン だまってよ
見るたびに 花火上がって 星のよう
できるなら さんまの中に 入りたい
木の葉がね ちらちらと落ち 星ひかる
パニックだ キーンとなった かき氷
ふうりんは いつも笑って パーティーだ
水てっぽう 君とうちあう 夏の日だ
秋風よ 毎日なにを しゃべってる
入道雲 太陽となりに 顔赤く
公園で がさがささわぐ 木の葉たち
赤とんぼ 青き空見て まいおどる
稲の声 秋風にのり 歌いだす
【特別賞】 親せきと せんこう花火 たいけつだ
 夏休みの楽しい一コマが線香花火という体験から描いたのがいいですね。線香花火には、職人さんの美学が詰まっています。起承転結があるそうです。今は、ほとんどが中国産ですが、日本で唯一生産している花火屋さんがあります。点火している時間、美しさにおいて比べものにならないそうです。また、線香花火というと、さだまさしさんの名曲を想い出します。これは批評がずれてしまいました!
【俳句大賞】夏夜空 光と音の パレードだ
 豪快な花火の輝きと爆音が打ち上げ花火のだいごみです。なんであんなきれいな色や形を空に描くことができるのか不思議です。職人さんの技ですね。この句も技あり!
【俳句大賞】にぎやかに 夕日にトンボ てんぼう台
 今年の夏は気温の変化が大きくて、曇りの日が多かったり、にわか雨が降る日が多かったり・・・とおかしな天候でした。でも、自然の草花や生き物はいつものように、その季節が来れば顔を出します。無数の赤とんぼが目の前を飛んでいるにぎやかな光景と、夕方になり散策する人の群れがいなくなった寂しい展望台の様子が対比され、秋の深まりがぐっと感じられる句です。これまた技あり。いや、1本!
 写真は、今日行った避難訓練の様子です。

 昨日、5年2組の俳句を紹介しました。さらに、今日の学級通信にも、俳句特集続編が発行されていましたので、昨日に続いて私流に鑑賞しまして、今日のたよりの俳句の中から『俳句大賞』第2号を選びました。また、1組さんの俳句がまもなく発行されますので、楽しみにしております。掲載された俳句の一部を紹介します。
いとことの お泊りなんか ねむれない
星空に きれいな花火 えがかれた
おにやんま 天使のように 飛んできた
合宿中 エアコン故障 暑い部屋
学校で 台風来たよ 帰ろうよ
関宿で 夜空にかがやく 星の花
【俳句大賞】新学期 恋しくなった せみの声
 夏休みのころは、朝早くからあんなにうるさい、いや、大きな声で鳴いていたせみの声。でも、涼しくなった今日この頃、ほとんど聞くことがありません。作者は、もう聞かなくなったせみの声を織り込みながら、夏休みのいろいろな楽しい思い出や家族と過ごした経験などを思い出しているのでしょう。
 今年は、俳人の正岡子規が生まれて150年。俳句は、五七五の十七音で、季節を表す言葉の「季語」が一つ入っているのが基本です。江戸時代に松尾芭蕉が芸術性を高め、そして、明治になって正岡子規がさらに個人の感性が豊かに表現できる「俳句」という文学に高めました。最近、テレビ番組でタレントに俳句を指導している夏井いつきさんを見かけますね。夏井さんはもともと、中学校の国語の先生でした。NHKのEテレでも、俳句の番組を担当しています。夏井さんによると、俳句づくりは五感をフルに発揮することが大切だと言います。今日、私が俳句大賞に選んだ句も、あの激しいせみの声が耳に残って、そこから暑かった夏が想い出されますよね。 (写真は、先週4年生が、鈴鹿川の生き物を通して学んでいる授業。講師に「亀山の自然環境を愛する会」の浅田 正雄さんを招きました)

5年2組の俳句会

 5年生が国語で俳句を学習しました。子どもらしい句もあれば、大人顔負けの句もありました。今日の5年2組の学級たよりにそれらの句が紹介されていました。勝手ながら、私流に鑑賞しまして、今日のたよりの俳句の中から『俳句大賞』を選びました。また、今回たよりにのらなかった俳句については、たよりの次号で紹介されるそうです。
 掲載された俳句の一部を紹介します。
お祭りで 花火ドッカン 夜の花
夏まつり おさななじみと 夜すごす
秋になり プールのにおい なつかしい
プールでの あせる気持ちを 水しぶき
琵琶湖見え 寒風ヒューヒュー 山の上
星の空 打ち上げ花火 空に散る
クロールで 魚のような 新記録
夜空には きらきらひかる 花火星
ピカピカと 月が輝く えがおだな
【特別賞】夕焼けに 「私を染めて」と ヒガンバナ
 まさに今咲いています。ヒガンバナは1本で咲いていても目立ちます。作者はたくさんのヒガンバナを見たのでしょう。ちょうど夕焼けをバックに生き生きとした濃い赤が目に飛び込んできます。よく観察していますし、なかなか技巧的な句です。技あり!
【俳句大賞】幸せだ いとこと食べた かき氷
 作者の幸せな気持ちがとても伝わります。こちらまで幸せにさせてくれる句です。夏休みに久しぶりに会った仲のいいいとこと過ごした思い出は一生忘れられませんね。その時食べたかき氷、どんな味だったんでしょうか?平易な言葉ですが、気持ちが伝わります。1本!

毛虫退治

 2学期が始まってから、校庭にある桜の木の葉に毛虫が付き始めました。教育委員会の担当の方に害虫退治の散布をしていただき、一時はいなくなったのですが、また、大量発生して、今日は桜の木から校舎下の地階までやってきました。再度、教育委員会の担当の方に来ていただきまして、薬の散布を行っていただきました。子どもたちには、近づかないよう、触らないように注意しています。そういえば、うちの家の近くの公民館にも、桜の木が1本あるのですが、なんと、毛虫がすべての葉を食べ尽して丸坊主になっていました。
5年2組の俳句会の作品を紹介する予定でしたが、毛虫の話題になりました。明日紹介しますので、楽しみにしていてください!

アイパッドが導入!

 台風18号が九州南部に上陸しました。九州地方はかなりの雨が降っていますが、このあたりは、今のところ思ったほどの大雨にはなっていないのでよかったです。大雨になると鈴鹿川の水位が上がり、亀山東小学校が避難所となります。台風が早く去ってくれることを祈るばかりです。
 昨日は、亀山市内の3中学校で体育祭が予定されていましたが、台風の影響で18日に延期になりました。明日は台風も去り、晴天の下実施されることと思います。中学生の皆さんのご活躍を期待しています。(写真は、2学期から学校に導入された「アイパッド」で授業をしている様子です)

 

台風に備えを!

 今朝は、テレビの画面が急に変わったので驚きました。「Jアラート」による緊急情報が発信されたのです。テレビをご覧になっていたご家庭でも、きっと驚かれたことでしょう。今回は、三重県は該当していなかったのでよかったものの、今後のことが心配です。亀山市や教育委員会でも、児童生徒の避難誘導等の安全確保について検討していた矢先のことでした。今朝のように、登校途中の場合だと対応が大変です。緊急情報については、学校からの配信メールにも注意してください。
 明日から、台風18号の影響で、天候が悪くなりそうです。中学校は体育祭を予定しています。台風が早く過ぎ去って、天候が良くなることをお祈りします。
 写真は、大学生の教育アシスタントとして学習の支援をしていただいた森川あさひさんが、今日で終わりになりました。2年生なので、今後ともお世話になることもあるかと思います。ありがとうございました。
 また、1年生が図書館司書の松尾先生から、絵本の読み聞かせをしていただきました。絵本も読み方次第で、こんなにも想像の世界は広がるものかと驚きました。子どもたちも集中して聴いていました。