日本絵本賞24冊選定

 今日は、県立高校の前期入学試験日ですので、隣の亀山高校にも朝から中学3年生の生徒さんが緊張した面持ちで歩いていきました。受験生の皆さんのご健闘をお祈りします。
 さて、全国学校図書館協議会が優れた絵本として24冊の候補を選定しました。24冊の候補絵本の中から、さらに、読者が最もすばらしいと思う絵本に投票します。さあ、あなたが、いちばん好きな絵本はどーれ?
 今月、候補絵本の説明や読み聞かせを、担任、図書館担当、学校図書館司書が行っています。昨日、図書館教育アドバイザーの川口先生が、1年生を対象に24冊の絵本を紹介し、その中から数冊の絵本を読み聞かせしてくださいました。
 ふだん、私はあまり絵本を読む機会がないのですが、ぐっと引き込まれる内容の絵本がありました。どの絵本も、低学年から高学年まで、それぞれの学年の発達に応じた読みができるすばらしい絵本ばかりだなと思いました。わたしは、『わくせいキャベジ動物図鑑』のお話が斬新で、絵も奇抜で引き込まれました。『森のおはなし』は、私たちの生活をもう一度しっかり見直さなければいけない深い内容だと思いました。
 絵本は、テレビやビデオなどのデジタル映像ではありませんが、読む人と見たり聞いたりする人が一体となれますし、想像力を働かせてゆっくり考えることができます。そのよさを再発見させられました。なるべく、低学年のうちに絵本の読み聞かせをはじめ、様々な本に親しんでおくことが、その後の読書習慣につながり、学びを支えるもとになります。これらの絵本は、今月中、中央廊下に展示されていますので、学校にいらした時にご覧ください。