今年も残すところ・・・

 クリスマスが終わりますと、“もういくつ寝ると・・・・♪”新年に向けた心の準備が始まります。江戸時代のころから「年越しそば」を食べる習慣ができたようです。細く長く生きることを神様にお願いしたい気持ちを表したのでしょう。香川県では、「年越しうどん」を食べるそうです。(太く長くでしょうか?)当時は、新しい年神様を迎えるために一晩中寝ないで起きていたそうです。
 しめ縄飾りや松飾りは、五穀豊穣をお祝いし、人々が幸せに暮らせるようにという願いが込められています。また、最近ではお店で売られています「おせち料理」の食材について、えび、かずのこ、たつくり、くろまめ、かまぼこ、れんこんなど、それぞれ意味があります。えびは、腰の曲がるまで長寿を。かずのこは、子孫繁栄。たつくりは、豊作。くろまめは、健康。かまぼこは、赤と白の配色で初日の出。れんこんは、先の見通しをよく、などと。
 最近は、おもちを家でつくことが少なくなりましたが、正月の雑煮に入れるもちは、焼いて入れる地域と、ゆでる地域があります。形も地域によって丸や四角があります。この辺は四角いもちですね。うちも、数年前までは実家でもちつきをしていましたが、もうやめました。切り餅を買っています。
 最後に、初もうで。いつも決まった神社にお参りする方や、おうちの近くの神社や旅先での神社など様々だと思います。神社でお参りというと、「どうか○○○○できますように」など、お願いすることが多いのですが、私は、最近このように変えました。『昨年は、○○○○していただいてありがとうございました。』と感謝の言葉を述べるようにしています。昨年のこと、神様にたくさんお礼を言わなければなりません。【写真は4年の年賀状です】