4年花しょうぶ苑交流終了

 4年生では、「総合的な学習の時間」に、『だれもがよりよく関わり合うために』をテーマに福祉に関する学習をしています。福祉学習の一環として、学校西隣にある「花しょうぶ苑」さんと交流する時間を持っています。昨日は、2組さんが、花しょうぶ苑さんを訪問し、これで3つの学級すべて終わりました。
 秋も終わりを告げる頃となりましたが、今日の5時限に、ディサービスやグループホームで過ごしてみえるお年寄りの方々と交流を深めてきました。最初に、センター長さんから、ここの施設の役割について説明を聞きました。そして、亀山東小学校の児童が訪問することを、お年寄りの方が朝から大変楽しみにしていると教えていただきました。
 はじめに、「校歌」と「さんぽ」を歌唱しました。子どもたちの歌唱に合わせて、お年寄りの方がしっかりと子どもたちを見つめながら聴き入っていました。
 発表のあとは、各班に分かれて様々な遊びをグループに分かれて行いました。○×クイズ、神経衰弱、ばばぬき、ぼうずめくり、ばくだんゲーム、絵しりとりなど、子どもたちが考えたり、作ったりしたゲームでお年寄りの方と一緒に遊びました。センターの方々の手助けをお借りしながら、子どもたちは遊び方を説明したり、遊んだりして、お年寄りと一生懸命に関わろうとしていました。
 グループの交流が終わり、今日のお礼や感想を述べました。お年寄りの方々から、「みなさんに来てもらいうれしかった。また、来てくださいね。」とのお言葉をいただきました。子どもたちも、ふだんとは違った環境での発表、交流でしたので、やや難しかったことと思います。でも、いろいろな方と交流を持って、コミュニケーションの力を育むことは、これからの社会を生きる子どもたちにとって大変貴重な体験になったことでしょう。