4年3組花しょうぶ苑訪問

 4年生では、「総合的な学習の時間」に、『だれもがよりよく関わり合うために』をテーマに福祉に関する学習をしています。福祉学習の一環として、学校西隣にある「花しょうぶ苑」さんと交流する時間を持っています。今日は、3組さんが、花しょうぶ苑さんを訪問しました。22日(水)は、1組さん、27日(水)は、2組さんが訪問します。
 秋晴れ、秋本番となった今日の5時限に、ディサービスやグループホームで過ごしてみえるお年寄りの方々と交流を深めてきました。はじめに、合唱「みみじ」とリコーダー演奏「茶色のこびん」を発表しました。もみじの演奏に合わせて、たくさんのお年寄りの方が歌い始めました。また、子どもたちの合唱を聞いて「きれいな声やなー」と感嘆の声があちらこちらで聞こえてきました。
 発表のあとは、各班に分かれて様々な遊びを展開しました。なぞなぞ、折り紙、けん玉、ぼうずめくり、福笑い、しりとりなど、子どもたちが考えてたり作ったりしたゲームでお年寄りの方と一緒に遊びました。センターの方々の手助けをお借りしながら、子どもたちは遊び方を説明したり、実演して見せたりして、お年寄りと一生懸命に関わろうとする姿がありました。
 花しょうぶ苑のセンター長さんは、「子どもたちと一緒に過ごす時のお年寄りの顔は、いきいきと輝いているんですよ」とおっしゃってみえました。すべてのグループの交流が終わり、最後に、お年寄り一人ひとりと握手して、今日のお礼や感想を述べました。お年寄りの方々から、「楽しかったです」、「ありがとう」、「今年も来てもらってうれしかった」などのお言葉をいただき、子どもたちは、ほのぼのとした気持ちを抱きながら帰ってきました。