東京から武田先生が合唱指導に

 『ぼぉく、ミッキー!!』でおなじみになりましたが、今年も東京から武田雅博先生に亀山に来ていただき、5年生に合唱指導をしていただきました。亀山市小中音楽会で歌う予定の「虹」の指導です。 およそ1時間にわたり、精力的に教えていただきました。自ら模範を示し、ピアノを弾きながら、そして、情感あふれる指揮をして、さらに高みを臨めるよう子どもたちに語りかけてもらったのが印象的でした。
 いつもだと、発声練習から始めるのですが、早速、課題曲の練習に入りました。この曲は、6年生向きに編曲されているそうです。でも、武田先生がこんなことを言われました。
 「5年だから歌えないということは決してありません。君たちなら十分歌うことができる力を持っている。ふだんは、音をとるところから始めるのですが、今日はその練習をする必要がなかった。なぜなら、もうすでに、今日までの授業できちんとできているからです。あとは、一つひとつの言葉を大事にして、感情豊かに表現できたら、聴く人がきっと感動するでしょう。」
 指導を終えて学校を立つときも、武田先生は、「すばらしい子どもたちですね。あと少し(2週間)ですが、いい合唱曲になりますよ。」とほめていただきました。音楽会まで20日余り。学校の代表として、せいいっぱいの歌声で演技できることを期待しています。