音楽会合唱曲は『虹』

 亀山市文化会館で行われます音楽会に参加する5年の合唱練習をお伝えします。発表する楽曲は、合唱曲「虹」(森山直太朗・御徒町凧 作詞作曲)、合奏曲「宇宙戦艦ヤマト」(宮川泰 作曲)です。毎日、朝休み、業間休み、昼休みに音楽室に集まって練習に取り組んでいます。3階の音楽室からいつもの曲が聞こえてきます。
 今日も、3階の音楽室から1階の校長室まで歌声が聞こえてきました。ちょうど、合唱曲を歌っていました。ソプラノとアルトに分れての二部合唱です。合唱曲の練習はまだ始まったばかりですが、子どもたちの顔の表情や歌声には力強さが感じられました。みんなが一つになって目標に向けて頑張っている様子が伝わってきます。合唱曲「虹」の歌詞を紹介します。
きらめく日々に 君はまた 指を立て
波のさざめきと うらぶれた言葉
遠い空を探した
喜びと悲しみの間に 束の間という時があり
色のない世界
不確かな物を壊れないように隠し持ってる
僕らの出会いを 誰かが別れと呼んだ
雨上がりの坂道
僕らの別れを 誰かが出会いと呼んだ
時は過ぎいつか
知らない街で 君のことを想っている
風になった日々の空白を 空々しい歌に乗せて
未来を目指した旅人は笑う
アスファルトに芽吹くヒナゲシのように
僕らの喜びを 誰かが悲しみと呼んだ
風に揺れるブランコ
僕らの悲しみを 誰かが喜びと呼んだ
明日へと続く不安げな空に
色鮮やかな虹か架かっている
僕らの出会いを 誰かが別れと呼んでも
徒(いたずら)に時は流れていった 君と僕に光を残して