5年2組の俳句会

 5年生が国語で俳句を学習しました。子どもらしい句もあれば、大人顔負けの句もありました。今日の5年2組の学級たよりにそれらの句が紹介されていました。勝手ながら、私流に鑑賞しまして、今日のたよりの俳句の中から『俳句大賞』を選びました。また、今回たよりにのらなかった俳句については、たよりの次号で紹介されるそうです。
 掲載された俳句の一部を紹介します。
お祭りで 花火ドッカン 夜の花
夏まつり おさななじみと 夜すごす
秋になり プールのにおい なつかしい
プールでの あせる気持ちを 水しぶき
琵琶湖見え 寒風ヒューヒュー 山の上
星の空 打ち上げ花火 空に散る
クロールで 魚のような 新記録
夜空には きらきらひかる 花火星
ピカピカと 月が輝く えがおだな
【特別賞】夕焼けに 「私を染めて」と ヒガンバナ
 まさに今咲いています。ヒガンバナは1本で咲いていても目立ちます。作者はたくさんのヒガンバナを見たのでしょう。ちょうど夕焼けをバックに生き生きとした濃い赤が目に飛び込んできます。よく観察していますし、なかなか技巧的な句です。技あり!
【俳句大賞】幸せだ いとこと食べた かき氷
 作者の幸せな気持ちがとても伝わります。こちらまで幸せにさせてくれる句です。夏休みに久しぶりに会った仲のいいいとこと過ごした思い出は一生忘れられませんね。その時食べたかき氷、どんな味だったんでしょうか?平易な言葉ですが、気持ちが伝わります。1本!