5年生宿泊研修の続編(2)

 今日は、二日前に終えた5年宿泊研修の続編をお伝えします。(弁当の時間の後です)
 この青少年の森の中で、レクリエーション(オリエンテーリング)を行いました。講師には、亀山市レクレーション協会で長年にわたりご活躍されている小林 茂さんをはじめ、3人の協会の方にお願いをしました。オリエンテーリングを簡易的に変えたもので、森の木々にビニルテープが巻いてあるので、それを目印に進んでいきます。数か所にはクイズやゲームが仕掛けられています。スタートからゴールまでの所要時間も成績に関係します。
 結果集計まで時間がありましたが、講師の先生方が、様々な遊びを即興的に子どもたちにやっていただいたので、2時間があっというまに過ぎました。準備も含めて大変お世話になりました。
 午後2時に入所式を行いました。各班で宿泊する部屋に荷物を運び入れて、夕食の準備に取りかかりました。児童を12班で編成し、各班で協力し合って、自分の仕事を責任持ってやることが、この野外炊飯のめあての一つでもあります。どの班もご飯とカレーが上手にできました。どの班も残さず食べきることができました。作るとき以上に難しいのが、食器・道具洗いと片付けです。ここのセンターは、その厳しさでは定評があります。少しの汚れやすすも見逃してはくれません。

4年生 亀山トリエンナーレ舞踊ワークショップを体験!

 10月27日、28日の両日に、以前お伝えした、『亀山トリエンナーレの舞踊ワークショップ』が4年生を対象に行われました。3人の先生をお迎えして教えていただきました。
 プロジェクターで映像を壁や地面に投影し、その映像から自然に生まれるような動きを使って、コンテンポラリーダンスを行いました。はじめに、3人の先生方の見本を見せていただいたところ、子どもたちは演技に圧倒され「難しそうだ」という反応でした。しかし、3人の先生方の見本を見ながら少しずつ慣れてきました。空気を押し上げたり、押し下げたりするような動きや、歩きながら誰かとぶつかりそうになったらジャンプしながら避けるなど、様々な動きを体験しました。10月2日にも、最後のワークショップがあるので、楽しみです。
 また、先生方から、10月8日(日)の11:00~11:40ごろになりますが、、東町商店街において行われるパレードにお誘いいただきました。有志の子どもたちが参加になります。この3日間のワークショップで得られた経験を生かすチャンスです。よろしければご参加ください。

 

5年宿泊研修帰りました!

 5年生の宿泊研修から帰ってきました。今晩は、子どもたちが、おうちの方へこの二日間のことをきっと話すと思います。楽しい思い出がたくさんできましたし、たくさんのことを学習したからです。
 天候を一番心配していたのですが、夕食まではいい天気に恵まれました。キャンプファイアーも、最後に雨が降り出したものの、少し予定より早く終わりましたが、外で実施できました。
 初日の午前は、本田技研鈴鹿製作所の見学です。組立工場の組立ラインを見学しました。敷地内、工場内は撮影できませんので、写真の記録はありません。子どもたちは、しっかり目で見て、耳で確かめたはずです。11時ごろ、鈴鹿青少年センターに到着しました。荷物を降ろして、青少年の森へ向かいました。広い公園で少し早いお弁当を食べました。あまり休み時間はありませんでしたが、遊具で遊んだり、お話をしたりして過ごしました。(今日のところは、ここまでとします。)

さあ、出発だ!

 さあ、たった今、5年生の宿泊研修に出かけるバスが学校に到着しました。今のところ、晴れ間も出ているので、お昼の弁当や午後の野外活動レクが青少年の森で過ごすことができればいいなと思っています。では、行ってきます!

5年宿泊研修に行ってまいります!

 いよいよ、明日から二日間にわたり5年生の宿泊研修です。午前に本田技研鈴鹿工場で見学、午後は鈴鹿青少年の森、センターで自然体験や野外炊飯、キャンプファイアーを予定しています。二日目は、焼杉体験、レクレーションなどを行います。なんとか天気がもってくれることを祈っています。(写真は、五年社会科で自動車産業を学習しているところです)
 また、4年生は、三年に一度開催される亀山トリエンナーレの芸術活動に参加されている先生に舞踊を教えていただきます。内容について、詳しくは後ほどお伝えします。明日が初日で三回シリーズとなります。
 昨日、9月25日(月)から4週間にわたり、教育実習生として、櫻井優衣さんが亀山東小学校に来ています。櫻井さんは、昨年度も教育ボランティアさんとして主に3年生を中心に教育支援をしてもらいました。今回は、教員になるための教育実習として、母校である本校で4週間、授業の仕方、学級指導、学校行事など様々なことを学んでもらいます。3年2組を中心にして実習を行います。

 

10月12日~13日 修学旅行へ

 10月12日(木)~13日(金)は、6年生最大の行事である「修学旅行」に出かけます。もう、子どもたちはすでに事前学習にも取り組んでおり、奈良・京都の神社仏閣など自分たちが訪問するところはしっかりと調べています。初めての経験ですので、多少の不安はあるかもしれませんが、楽しみの方が大きいでしょう。家庭科では、修学旅行の時の見学の時に使うナップザックをつくりました。自分でつくったバッグを肩に背負って見学します。
 私自身、今年で東小学校へ来て4回目の修学旅行の引率になります。数年前から、奈良・京都の観光ボランティアさんとともに班行動して見学しています。前の列についていくのではなく、自分たちで計画したコースを、バスを利用して見学します。秋の絶好の季節ですので、人、人、人、そして、鹿がいっぱいでしょうね。

 亀山東小学校には、毎日、子ども新聞(朝日、毎日)と、6社の日刊紙(朝日、中日、毎日、読売、日経、産経)がやってきます。その理由は、本校が平成29年度~30年度にかけて、三重県NIE実践指定校になっているからです。NIEとは、Newspaper in Education(教育に新聞を)という英語の頭文字をとったものです。
 今回は、新聞を活用した授業を考えるために教員が行った研修会のことを紹介します。研修会の講師には、昨年度まで本校の教諭であった川口先生をお招きしました。今年度は、図書館アドバイザーとして、亀山市の小中学校全体の図書館運営や読書指導に携わってみえます。3人一組になって「まわしよみ新聞」をつくりました。新聞記事に目を通して、自分が気になった、興味を覚えた記事を一つ切り抜きます。3人いるので、記事が3つ集まります。それらを台紙に貼り付けます。そして、記事の紹介や意見、感想など書き入れます。完成したら、交流し合います。私自身も参加しました。なかなかいい出来具合です?今回作成したものは中央廊下に掲示しました。子どもたちにも見てもらいたいと思います。
 文科省によると、新聞をよく読む子ほど学力が高い傾向があることがわかったそうです。新聞を読むことで思考力、判断力表現力などが高まるのではないかとみています。新聞の文章を読むことで読む力が育ち、さらに自分の考えを書いたり話したりすることでコミュニケーション能力が育ちます。私もできるだけすべての新聞に目を通しておこうと思っていますが、なかなか大変です。子どもたちにとってはもっと難しいことかもしれませんが、すべての語句や内容が理解できなくても、まず、書いてあることから何かしらつかむことが大事なのではないでしょうか。
 今回の研修会を読売新聞の津支局長さんが取材に来ました。支局長さんによれば、新聞の作り方や記事の書き方などについて、プロの記者さんを学校へ派遣して授業をさせてもらう企画もあるので、いつでも呼んでくださいとのことでした。また、機会があれば実現したいと思います。なお、今日の取材は、10月1日付読売新聞に掲載されるとのことです。

5年宿泊研修に向けて

 5年の宿泊研修が近づいてきました。来週の27日(水)~28日(木)に行います。初日が、午前に本田技研鈴鹿工場で見学、午後は鈴鹿青少年の森、センターで自然体験や野外炊飯、キャンプファイアーを予定しています。二日目は、焼杉体験、レクレーションなどを行います。5年の子どもたちは、とても楽しみにしている子が多いと思いますが、少し心配で不安な気持ちの子もいることでしょう。おうちを離れて、学年の友だちと二日間を過ごすのですから。私たち引率教員も、どの子も楽しく充実した宿泊研修になるよう、気を引き締めて事前準備や事前学習を行っています。
 これまで、各担任から何度も宿泊研修についてのオリエンテーションや指導を行ってきました。私からも、今日の午後の学級活動の時間に、5年生のみなさんに宿泊研修に向けての心構えを話しました。みんな真剣に聞いてくれました。きっと、みんなで素晴らしい宿泊研修にしてくれると確信しています。

 

 

5年1組俳句大賞

 今日は、5年生1組が国語で学習した俳句を紹介します。2組さん同様、子どもらしい句もあれば、大人顔負けの句もありました。教室や階段踊り場に掲示されています。また、また、勝手ながら私流に鑑賞しまして、1組の俳句の中からも『俳句大賞』を選びました。
 掲示された俳句の一部を紹介します。
せみの声 ミンミンミンミン だまってよ
見るたびに 花火上がって 星のよう
できるなら さんまの中に 入りたい
木の葉がね ちらちらと落ち 星ひかる
パニックだ キーンとなった かき氷
ふうりんは いつも笑って パーティーだ
水てっぽう 君とうちあう 夏の日だ
秋風よ 毎日なにを しゃべってる
入道雲 太陽となりに 顔赤く
公園で がさがささわぐ 木の葉たち
赤とんぼ 青き空見て まいおどる
稲の声 秋風にのり 歌いだす
【特別賞】 親せきと せんこう花火 たいけつだ
 夏休みの楽しい一コマが線香花火という体験から描いたのがいいですね。線香花火には、職人さんの美学が詰まっています。起承転結があるそうです。今は、ほとんどが中国産ですが、日本で唯一生産している花火屋さんがあります。点火している時間、美しさにおいて比べものにならないそうです。また、線香花火というと、さだまさしさんの名曲を想い出します。これは批評がずれてしまいました!
【俳句大賞】夏夜空 光と音の パレードだ
 豪快な花火の輝きと爆音が打ち上げ花火のだいごみです。なんであんなきれいな色や形を空に描くことができるのか不思議です。職人さんの技ですね。この句も技あり!
【俳句大賞】にぎやかに 夕日にトンボ てんぼう台
 今年の夏は気温の変化が大きくて、曇りの日が多かったり、にわか雨が降る日が多かったり・・・とおかしな天候でした。でも、自然の草花や生き物はいつものように、その季節が来れば顔を出します。無数の赤とんぼが目の前を飛んでいるにぎやかな光景と、夕方になり散策する人の群れがいなくなった寂しい展望台の様子が対比され、秋の深まりがぐっと感じられる句です。これまた技あり。いや、1本!
 写真は、今日行った避難訓練の様子です。

 昨日、5年2組の俳句を紹介しました。さらに、今日の学級通信にも、俳句特集続編が発行されていましたので、昨日に続いて私流に鑑賞しまして、今日のたよりの俳句の中から『俳句大賞』第2号を選びました。また、1組さんの俳句がまもなく発行されますので、楽しみにしております。掲載された俳句の一部を紹介します。
いとことの お泊りなんか ねむれない
星空に きれいな花火 えがかれた
おにやんま 天使のように 飛んできた
合宿中 エアコン故障 暑い部屋
学校で 台風来たよ 帰ろうよ
関宿で 夜空にかがやく 星の花
【俳句大賞】新学期 恋しくなった せみの声
 夏休みのころは、朝早くからあんなにうるさい、いや、大きな声で鳴いていたせみの声。でも、涼しくなった今日この頃、ほとんど聞くことがありません。作者は、もう聞かなくなったせみの声を織り込みながら、夏休みのいろいろな楽しい思い出や家族と過ごした経験などを思い出しているのでしょう。
 今年は、俳人の正岡子規が生まれて150年。俳句は、五七五の十七音で、季節を表す言葉の「季語」が一つ入っているのが基本です。江戸時代に松尾芭蕉が芸術性を高め、そして、明治になって正岡子規がさらに個人の感性が豊かに表現できる「俳句」という文学に高めました。最近、テレビ番組でタレントに俳句を指導している夏井いつきさんを見かけますね。夏井さんはもともと、中学校の国語の先生でした。NHKのEテレでも、俳句の番組を担当しています。夏井さんによると、俳句づくりは五感をフルに発揮することが大切だと言います。今日、私が俳句大賞に選んだ句も、あの激しいせみの声が耳に残って、そこから暑かった夏が想い出されますよね。 (写真は、先週4年生が、鈴鹿川の生き物を通して学んでいる授業。講師に「亀山の自然環境を愛する会」の浅田 正雄さんを招きました)