NIE(教育に新聞を)名古屋大会に参加

 8月3日(木)~4日(金)の二日間、NIE(教育に新聞を)全国大会が名古屋市熱田区の名古屋国際会議場で開催されました。NIE(エヌ・アイ・イー)とは、Newspaper In Education(英語)の頭文字から取った言葉です。この大会に本校の職員もたくさん参加しました。と言いますのも、本校は、三重県NIE実践指定校の1年目として研究を始めたのです。
 昨年度までも、学級の中で新聞を読み比べること、テーマを決めて集めた記事の切り抜き新聞作り、記事から討論の主題や主張の素材を探すことなど、新聞を活用した授業はありました。今年度、実践指定校となったことで、積極的に新聞を授業に取り入れる学習を行います。子どもたちの活字離れや読解力、表現力低下が言われる中、新聞を活用して、物事を自分で深く考え、それを言葉で表現する力を高めていく学習に変えていくことができると考えます。
 中日新聞では、このところずっと、この名古屋大会に向けて連載記事が掲載されてきましたので、ご覧になった方もみえるかもしれませんね。3日(木)は、SKEの須田亜香里さんが記事を寄せていました。(残念ながら、私はこの方を全く存じあげませんが)大変素晴らしいことをおっしゃっていましたので紹介します。
 「・・・・今も難しい記事は苦手。それでも、書いているのは、結局『ひと』。新聞を読むことは、難しい話題を分かりやすく書こうとしている記者と記事を理解しようとする私の対話。例えば、残業の記事を見ると、これが働くお父さん、お母さんの現在進行形の悩みなのかなと思う。・・・・」【写真は1学期に新聞を活用した6年の授業】