地域ボランティアさんとの交流会

 先週の金曜日、今年度第1回「地域ボランティア交流会」を開催しました。ご存知のように、東小学校区の各地域におきましては、地域の方々、老人クラブの方々に子どもの登下校を中心に、主に交通安全のための見守りをしていただいています。それぞれの自治会や老人クラブの団体の代表の方が子どもの安全を守るために懇談会を持ちました。今年度は、PTA会長さん、副会長さんにも出席していただきました。そこで出されたご意見やご提言の一部を紹介いたします。警察や、関係機関等に相談しなければならないことは、ここですぐに解決にはなりませんが、各家庭で、また、学校で取り組まなければならないことについては、ご配慮のほどよろしくお願いします。
○毎日、毎朝、子どもたちの安全安心のために交通指導をしていただき、保護者の代表として感謝している。(PTA会長さん、副会長さんより)
○学校正門前で見守りをしているが、自動車の走行スピードが速くて危ない。
○子どもの通学路にスクールゾーンを設定してはどうか。
○通学路と違う道を歩く子がいる。以前は、入学前に子どもと親が通学路を一緒に歩いたものだが、最近はそんな姿を見ないようになった。
○朝の登校、下校で見守りをしているが、最初に通る子と最後に通る子の時間の幅が長い。みちくさをして帰ることも大事なことなので仕方ないが、一人で帰ることのないよう注意してらったほうがいい。
○保護者が自動車で送迎する場合があるが、一言連絡してくれるとありがたい。まだ、通らないので心配でいつまでも待たなくてはならない。
○歩道の白線の内側を歩くように指導してる。
○最近、あいさつをする子が減ってきた。「おかえり!」と声をかけたとき、「ただいま!」とか「ありがとう」「さようなら」を言ってくれるととてもうれしいし、やりがいがある。
○信号にない交差点には、【とまれ】のシールを足元に貼ってはどうか。
○自転車に乗っている子で、ヘルメットをかぶらない子が多い。
○信号があっても、信号無視をする車両があるので歩行者は左右確認をしっかりさせる。
○学校の先生にも、もっと地域に出て子どもたちの様子を見てほしい。
○今日のような交流会を警察の方も交えて懇談したい。
【写真は、今日の6年プールです】

夏は夜が最高?

 7月に入りました。今年も後半、下半期に入ります。学校では、学習のまとめの時期にもなります。ただ、水泳にほうは、先週あまりできなかったので、今週こそは入れるといいですが・・・。
 5年国語の教科書に「季節の言葉2 夏の夜」という教材があります。どの学年にも季節に関わる教材が配置されています。さて、5年の教科書に掲載されている文章を読んでみてください。文語体ですので、読みづらいかもしれませんが。
 『夏は夜。月のことはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ、一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。』
 超有名な平安時代の女流作家によって、およそ1千年前に書かれた文語体の文章です。この中で、雨が出てきますが、まさに、梅雨の頃の雨をさしています。教科書の中で、梅雨の頃を表す季節の言葉がいくつか紹介されています。【入梅、五月雨(さみだれ)、梅雨明け】えっ?五月雨?五月に降る雨が梅雨なの?これは、陰暦の5月に降る雨のことで、つまり今の暦になおすと、1ヶ月余り後になりますので、まさに梅雨の頃をさしています。【写真は、先週行った3年リコーダー講習会です。】