夏は夜が最高?

 7月に入りました。今年も後半、下半期に入ります。学校では、学習のまとめの時期にもなります。ただ、水泳にほうは、先週あまりできなかったので、今週こそは入れるといいですが・・・。
 5年国語の教科書に「季節の言葉2 夏の夜」という教材があります。どの学年にも季節に関わる教材が配置されています。さて、5年の教科書に掲載されている文章を読んでみてください。文語体ですので、読みづらいかもしれませんが。
 『夏は夜。月のことはさらなり、闇もなほ、蛍の多く飛びちがひたる。また、ただ、一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くもをかし。雨など降るもをかし。』
 超有名な平安時代の女流作家によって、およそ1千年前に書かれた文語体の文章です。この中で、雨が出てきますが、まさに、梅雨の頃の雨をさしています。教科書の中で、梅雨の頃を表す季節の言葉がいくつか紹介されています。【入梅、五月雨(さみだれ)、梅雨明け】えっ?五月雨?五月に降る雨が梅雨なの?これは、陰暦の5月に降る雨のことで、つまり今の暦になおすと、1ヶ月余り後になりますので、まさに梅雨の頃をさしています。【写真は、先週行った3年リコーダー講習会です。】