1年 給食室たんけん!

 上田栄養教諭(川崎小学校)が、1年の食教育の指導のために本校に来校されました。「きゅうしょくしつをたんけんしよう」という授業です。毎日のお昼に食べている給食ですが、だれが、どのようにつくっているのか、子どもたちには、あまり知られていません。というのも、衛生管理の面から、調理室の中には関係者以外は入室できないからです。窓からのぞき見る程度しかできません。
 今日に授業では、映像を見ながら、調理員さんの紹介をはじめ、調理室に中の様子、食材、道具、どんなふうに作っているのかなどを知りました。その後、毎日の献立を考えたり、つくったりしている栄養教諭の先生や調理員さんの気持ちを想像してみました。どんな時うれしくなるのか、どんな時悲しくなるのかなど話し合いました。
 学校給食は、かなり昔からあり、学校の歴史とも重なっています。すべての子どもに栄養豊かな食事を提供することから始まりました。今では、バランスのとれた食材の摂取をはじめ、食事のマナー、調理している人や食材を育てている人への感謝なども給食を通して学習しています。最近ではアレルギーの児童もいますので、衛生面はもちろんですが、最新の注意を払いながら給食を提供していきます。

大学生教育アシスタント

 6月6日より、月・火曜日を中心に今月いっぱいの予定で、大学生教育アシスタントとして、水谷愛奈さんに亀山東学校へ来ていただいています。愛奈さんは、亀山中学校・亀山高校と進み、そして、現在は皇學館大學教育学部の4年生です。将来、学校の教員をめざして大学で学んでみえます。今回は、1か月という限られた期間ですが、低学年の児童を中心に子どもたちの学習の支援や補助をしていただきます。
 大学生教育アシスタントについては、3年前ころから本校に来ていただき始めました。学級担任の指示のもと、国語や算数の授業で、ノートやプリントのまる付けを手伝ったり、家庭学習のチェックをしたりしています。また、授業中、分からなくて困っている子がいたら、そっと寄り添っていっしょに考えたり、ヒントを出したりします。
 授業だけでなく、休み時間には校庭へ出て、子どもたちと一緒に行って遊ぶこともありますし、掃除時間や給食の時間も、子どもたちといっしょに活動しています。子どもたちにとっても、大学生のお姉さんということで、気軽に遊びに誘ったり、相談したりできるのかもしれませんね。ちなみに、今日の給食は「牛乳、米粉入りパン、カラフルミートローフ、ビーンズクリームスープ、かみかみ豆」でした。

プラスティックのごみ?

 運動会も終わり、子どもたちはほっと一息ついているところでしょうか?1学期も後半に入り、まもなくプール水泳も始まります。今年の梅雨入りは例年よりもやや遅いそうですが、引き続き、体調管理をご配慮いただきますようお願いします。
 さて、今日は休日ですので、ちょっと学校の話題から離れます。自然環境の話をさせていただきます。先週の木曜日、アメリカのトランプ大統領が、地球温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱すると声明を出しました。世界第2位の温暖化ガス排出国であるアメリカが離脱するとなれば、協定の実効性が失われることが懸念されます。それぞれの国の事情があるのは分かりますが、全世界の国々が取り組まなければ、温暖化ますます進んでしまいます。なんとか、もっと地球に優しい対策がとれないものでしょうか?
 ずっと前に、テレビ番組で「マイクロプラスティック」について知りました。一見、ゴミも浮いていない海の中に、微細な物質が大量に漂っている。それは、大きさ5㎜以下のプラスチック(マイクロプラスチック)です。世界中から海に流れ出るプラスチックの量は、推計最大300万トン。それが砕けて、目に見えないほど小さくなり、海に漂っている。マイクロプラスチックは、海水中の油に溶けやすい有害物質を吸着させる特徴を持っていて、100万倍に濃縮させるという研究結果も出ていて、生態系への影響が懸念され始めている。そんな番組でした。なんだか恐ろしい環境破壊です。
 また、先日、新聞を読んでいたら、こんな記事を見つけました。
 「無人島に一冊だけ本を持って行くなら、どんな本か。作家の片岡義男さんは『広辞苑』を選ぶという。しかも一九五五年発行の第一版を携えて、南の島に行きたいそうだ▼一九五五年は、まさに高度経済成長が始まった年。そんな年に生まれた辞書を無人島に持っていく理由を、片岡さんは『無人島セレクション』で、こう説明している▼<まったく新しい地平へと突進していく日本は、それまではどこにもなかった無数の異物を生み出し…果ては日本語をその根幹から浸食していくはずだ、と広辞苑初版の編者たちは正しく予測したのではなかったか>。そういう浸食が始まる前の日本語を集めた辞書こそは、無人島で読むのにふさわしかろうと▼「手つかずの自然が残る、世界屈指のサンゴ礁の島」として世界自然遺産に選ばれた南太平洋の英領ヘンダーソン島は、それにぴったりの島に思えるが、そこに着いてまず広辞苑で引く言葉は、「海」でも「孤独」でもなく「プラスチック」になるだろう▼英国の科学者らの調査で、厳島(いつくしま)より一回り大きなこの島が、三千七百万個ものプラスチックごみで覆われていることが分かった。白い砂浜は漂着するごみであふれ、由来が分かるものを調べたところ、日本製や中国製が多かったという▼大量生産大量消費に踊る国々が生む「無数の異物」が、絶海の孤島をも浸食しているのだ。(6.2付中日新聞より)」

 

お疲れ様でした!

 初夏の清々しい風を受けての運動会となりました。赤・白の各団長さんの気合の入ったかけ声の後、全校児童が元気に入場して運動会が始まりました。2学期に行っていた運動会を1学期に変更してから今年で3年目を迎えました。保護者、地域の皆様には、本日の運動会を迎えるにあたりまして、様々なお立場でご支援、ご協力をいただいたことに対しまして、心より感謝申し上げます。

まもなく開催!応援をよろしく

 初夏の清々しい朝を迎え、絶好の運動会日和となりました。運動会の開催を知らせる花火の音は届きましたでしょうか?乾いた音が校庭に響き渡りました。
 運動場の周りは、敷物とテントでびっしり埋め尽くされています。まもなく開会を迎えます。子どもたちは、一生懸命演技に取り組んでくれるはずです。子どもたちの演技に大きな声援と拍手をお願いします。

明日は運動会

 さて、明日はいよいよ運動会。今日が最終の練習。5~6年表現演技のリハーサルを行いました。どうせやるなら完璧なものを見てもらいたい。せっかくここまでやってきたのだから、子どもたちが自信をもってやっている演技をおうちの方や地域の方々に見てもらいたい。これまで指導をしてきた教職員もそんな気持ちでいっぱいです。
 最初は、「痛い、無理、早く、まだ?・・」こんな言葉が飛び交っていました。ところが、今では、「がんばれ、もう少し、大丈夫?ありがとう。・・・」こんな仲間を思いやる言葉がささやかれるようになりました。もちろん、指導者から厳しい言葉も飛びました。それでも、子どもたちは一つひとつ修正をして、よりよい演技に完成させていきました。
 6年生にとっては、最後の運動会。5年生をリードしつつ、自分たちの演技に磨きをかけていきました。4月から最高学年として、東小学校の顔となり活躍してくれてきました。明日は、そんな6年生の晴れ姿を見ていただくのに最高の場面だと思います。プログラム最後の演技が無事終了し、子どもたちが皆さまの前へやってきたら、大きな労いの拍手とご声援をお願いします。では、明日お待ちしております。今日の午後は高学年の子どもたちとPTA役員さんや厚生部員さんと運動会の準備をします。よろしくお願いします。

 

新鹿島橋の初渡り!

 新鹿島橋がほぼ完成しまして、昨日の下校時から、子どもたちは新鹿島橋の歩道を通行し始めました。私たち教員、教育委員の方、工事関係の方、自治会長さんが見守る中、該当地区の子どもたちが通っていきました。初めて歩く橋の上はどんな気分でしたか?歩道は広くて安全ですが、歩道から車道や川の方へ、手足や身を乗り出すことのないように気を付けてください。特に、南鹿島地区と菅内・樺野地区の児童のみなさんは、道路を横断することになります。自分に目で左右をしっかり確かめることを忘れないようにしましょう。登下校と関係のない児童についても、歩行や自転車通行することがあると思います。通行の際は工事関係者の方の指示に従って安全に通行してください。
 さて、運動会が明後日に行われます。天候を気にしておりましたが、天気予報では、明日の準備も、当日も晴れマークがでました。皆様の心がけがよかったのでしょうね。あと二日ですので、お子さんの体調管理をしっかり行っていただき、当日は元気に運動会に参加できるようご配慮お願いします。