上半期を振り返って!

 今日で6月が終わります。1年の半分が終わり、折り返しになります。平成29年の新年を迎えてから今日まで過ごしてきて、順調に物事が進んできましたでしょうか?いやあ、なかなか思い描いていたようにはいかないのが実情ではないでしょうか。でも、できたこともあるはずです。後戻りするのではなく、あと半年さらに前へ前へ進めていければいいですね。
 たびたびお伝えしていますが、6年国語教科書には二十四節季が紹介されています。夏至から数えて15日目の7月7日頃を【小暑】と言います。教科書には、「梅雨が終わりに近づく。この日から『暑中』に入り、暑さが増してくる」と書かれています。暑さがどんどん強くなっていくという意味があり、この頃から暑さが本格的になってきますが、日本各地で集中豪雨が多く発生する時季でもあります。実際、西日本を中心に大雨洪水の被害が出ています。自然や農作物の生長には雨が大切ですが、最近の豪雨にはちょっと困ります。【写真は、昨日の5年のプール水泳です。】

読んだ後は、簡単な感想を書くことから!

 2週間にわたって行ってきた「としょかんまつり」も残すところ明日1日となりました。今週に入ってからは、連日大行列が続いています。たくさん本を読んで、借りてくれる子が多くいて、図書館はにぎわっています。
 また、夏休みの課題の一つに、読書感想文が出る学年があると思います。本を読むことが好きな子はたくさんいます。でも、読書感想文を書くことについては、嫌いと言う子もかなりいるのではないでしょうか。私自身も、子どものときに、読書感想文を書くのは正直好きではありませんでした。学校でも、本の選び方や、文章の書き出しや工夫を事前に学習します。心動かされる本や、思いっきり楽しめたり、自分を見つめなおしたり、新しいことを教えられたり、自分の心を突き動かしてくれたりする本が子どもたちのまわりにあるはず。どんな本を選んでいいかわからない時は、担任の先生や図書館の先生、図書館司書の先生に相談してみましょう。
 本を選ぶ時に、「課題読書」と「自由読書」の二つがあります。前者は、毎年、読書感想分の課題図書として指定される新しい本で、今年度の課題図書については、このHPでも紹介してきました。後者は、それ以外のすべての本です。
 まずは、2~3回読みましょう。感じたこと、思ったこと、連想したことなどをメモし、本に付せんをはりましょう。自分がどこに感動し、なぜ感動したのかがよく見えてきます。次に、自分の生き方や経験と照らせ合わせてみると、さらに広く深く理解できると思います。「題名」や「書き出し」は、とても大事です。キーワードとなるべき言葉を選ぶと、その後も書きやすくなります。「『○○○○』を読んで」ではなく、一番言いたいことを題名にするとか。また、「紙はゴミじゃない!」なんて書き始めると、えっ?それどういうこと?興味がわきますよね。

雨の日は将棋を?いや、読書を!

 昨日の新聞の一面を飾ったのは、将棋の最年少棋士で、プロデビューから無敗を続けている中学3年生の藤井聡太四段でした。これほど、将棋が全国的に大きな話題になることはかつてなかったのではないでしょうか。それにしても、この快進撃はすばらしいものです。陸上界、卓球界をはじめ、10代が活躍しています。藤井棋士の場合は、おばあさんが最初に将棋のてほどきをしたということです。小さい時に出会いやきっかけをつくってあげて、その子の持っている才能を伸ばしてあげることができたらこんな幸せなことはないですね。そういえば、最近よく見かけますが、6年生の教室の前のロッカーに将棋の駒や将棋盤が置いてあります。勝負中(途中)のまま、駒が並べてあることもあります。子どもたちの中にも、藤井棋士のことを思い浮かべて将棋をしているのでしょうか?
 今日は、梅雨らしい雨降りの日となりました。図書館が大盛況になるかもしれません。昨日の朝も大行列ができるほどでした。【写真は、昨日の朝の図書館です】

元気いっぱい!

 今日は、午前、午後ともに、市役所で会議でしたので、子どもの学習の様子を伝えることができません。ただ、給食の時間だけは学校に戻ることができ、運動場で昼休みに遊んでいる子どもたちの姿を見つけました。
 いよいよ、6月も今週で終わります。天気予報を見ると、ずっと☁や☂マークが続いています。梅雨なので仕方ありませんが、今日のように、運動場で元気に遊ぶ日が時々でもあるといいなと思いました。でも、外で遊べない日は、読書に親しみましょう!

24日(土)教育を語り合う会

 24日(土)の午後は、「2017年度亀山市教育を語り合う会」が、亀山西小学校で開催されました。本校からも、私のほか、教職員、PTA役員さん、教育協議会の委員さんが数人参加されました。もう20年以上前から続いています。市内14校の小中学校の教職員、保護者、地域の方が、学校の枠をこえて集まり、教育課題について話し合うものです。
 今回のテーマは、『亀山っ子の未来を語り合おう!~子どもたちに伝えたい、働く意義と喜びから夢の実現に向けて~』です。全体会では、亀山商工会議所青年部さんが、昨年12月に行われた、「カメジョブ キッズ2016」(亀山西野運動公園)の取組から発表されました。その後、市内中学生の職場体験についての感想をビデオで視聴しました。
 小中学生のときから、職業や将来の進路について考えていくことは、大変意義あることです。本校の児童も、「カメジョブ キッズ2016」に参加したようです。今年度も、是非開催されることを望みます。【写真は図書委員さんの読み聞かせです】

 

習うより慣れろ!

 今日は、沖縄「慰霊の日」です。太平洋戦争で、国内最大の地上戦があったのが沖縄です。1945年3月末から約3か月、沖縄に上陸した米軍と日本軍が、多くの住民を巻き込みながら激しい戦闘を繰り広げた沖縄戦。県民だけで約12万人、4人に1人が亡くなったとみられています。たくさんの亡くなった人たちに思いをはせたいと思います。
 さて、今日もプール日和となりました。1~2年生は、水慣れ、水遊びを通して、泳ぐ技術のもとを学びます。授業では、二つのグループに分かれて行いました。もう、水に十分に慣れ親しんでいる子たちには、顔を水につけ、バタ足もつけてプールサイドから反対側のプールサイドまで挑戦しました。まだ、しっかり顔を水中に付けられない子たちには、体、首、顔、頭・・・と徐々に水中にもぐる練習をしました。体育は、どの領域でもいえることですが、「習うより慣れろ」です。根気よく続けていくことが大事です。【写真は、1・2年の様子です】

お米のよさを知ろう!

 5年児童を対象に、食教育の一環として【お米の良さを知ろう】の授業を行いました。川崎小学校から上田栄養教諭を招いての授業となりました。給食は、週に4回御飯が提供されています。パンに比べると、栄養価が高く、和食とのバランスがいいそうです。たしかに、炭水化物をはじめ、たんぱく質、ビタミン、脂肪など、体に必要な栄養が満載です。
 茶碗一杯のごはんには、およそ3000粒の米があるそうです。調理したご飯は、粒のままですので、パンとは違いますね。パンは、小麦を粉にしてこねたものを焼いたものなので、ご飯ほど噛む必要がありません。噛むことで歯やあごを強くします。
 今日の給食は、地元亀山産のコシヒカリです。生産者の顔が見える食材です。安心、安全な食材を給食で提供していただいています。みなさん、残さず食べることができましたか?

新聞を読もう

 今日は6月21日。季節を表す言葉で、二十四節気の夏至と言います。1年間で昼の時間、つまり太陽が出ている時間が一番長い日です。たしかに、朝も午前4時を過ぎるころには、もう辺りがほの明るくなっています。また、夜も午後7時ごろまで明るいですね。ただし、今朝は、あいにくの天気で風雨がたたきつけるくらいの荒れた天候になり、登校するのが大変だったと思います。これからも、こんな日は十分気を付けて登校してください。
 さて、今、新聞を読んで感想や意見などが書かれた5年児童の作品が、5年教室前の廊下や掲示板に展示されています。これは、5年国語教科書にある「新聞を読もう」という教材で学習したものです。新聞の編集のしかたや記事の書き方に目を向けるねらいがあります。
 新聞は、社会、経済、スポーツなど、さまざまな種類の記事が編集されて、紙面が構成されていること。そして、記事は、見出しやリード文、本文、写真、図表などを効果的に組み合わせて、分かりやすく書かれていることから、文章を読んだり、内容を考えたり、自分の意見や感想を話したり書いたりできるすばらしい教材と言えます。学校図書館にも、大人用の新聞だけでなく、子ども新聞もそろえてありますので、授業で活用しています。【プールの写真は、4年です。】

としょかんまつり開始!

 昨日から、2週間にわたり「としょかんまつり」が始まりました。この期間中に、1冊本を返却すると、「読書がんばりしおり」にシールをはります。このシールを5枚集めると、「ファーストパス券」や「3冊目借りられる券」がもらえます。また、一人15冊以上の本を読んだ人の数が10人以上のクラスには、「グッジョブカード」が1枚プレゼントされ、20人以上だと2枚プレゼントされます。そして、この期間中は、おは学タイム(8:30~8:40)に、全校児童が自分で選んだ本を読む時間となります。
 図書館には、学校司書や学校職員のほかに、ボランティアとして図書館サポーターさんに活動していただいています。図書館にはいつも大人がいる状態を保てるようにして、子どもたちの読書活動や、調べ学習の手助けができるように努めています。このほか、カウンターでの返却、貸し出しや本の修理、図書館の整備もしていただいています。

バケツで苗を観察

 例年なら、5年生が里山公園「みちくさ」で田植えをしていましたが、お世話になっている椿世町の安藤利正さんが、先月けがをされました。まだ完治していないので、田植えの作業はとてもできませんので、代わりに学校でバケツの苗栽培をしました。でも、今日植えた苗は、安藤さん宅で、もみから育てた苗です。これから、身近で苗の生長を観察していってもらいます。
 ただし、これまで通り、稲刈りやもちつきなどは、安藤さんの田で育てたもち米の稲を使って実施します。早くけがが治りますようお祈りいたします。