引き渡し訓練にご協力を!

 本日は、今年度第1回目の土曜授業です。五月晴れではありますが、「大型の台風が接近しており、暴風と大雨で歩いて帰れない」という状況に伴う避難訓練を行います。その後、児童の下校の安全確保のため、保護者引き渡しの訓練も行いますのでご協力をお願いします。
 実際の引き渡しの場合には、自動車での送迎というのは無理なことが多いと思いますが、今日の訓練では運動場に駐車していただきます。時間帯が重なることから混雑が予想されます。子どももいますので、十分気を付けて出入りしてください。(写真は、1年「歯のポスター」)

教育協議会へのご参加ありがとうございました!

 昨日、19日(木)の晩に、第1回教育協議会が開催されました。あまり聞き慣れない会議かもしれませんが、東小学校では平成12年から続いています。市内14校のいずれの小中学校にも、名称こそ違いますが、同じような協議会が組織されています。
 この組織が設立された頃、学校や社会を取り巻く環境が大きく変化していく時代でした。これからの学校教育は、もっと「地域に開かれた」学校づくりをしていくことが大事だということが議論されました。実際、児童を取り巻く課題が学校だけでは解決しにくいことも増えてきたこともあります。そんな視点から、教育協議会をはじめ、学校運営協議会等、地域によって成り立ちや仕組みに違いはあるものの、三重県下においても、保護者・地域・学校が三位一体となって運営に関わる協議会が設立されてきました。子どもを取り巻く様々な課題を学校・保護者・地域で話し合い、情報交換の場、課題解決の糸口を見出す場にしたいと思います。
 委員のメンバーには、保護者代表として、PTA会長さんをはじめ本部役員さん、昨年度から各地区の副地区委員さんにも参加の案内をお出ししています。今回も、多くの副地区委員さんが参加されました。地域代表として、まちづくり協議会をはじめ、亀山高校校長、亀山中学校校長、亀山東幼稚園園長、そして、元PTA役員さん方が参加しています。
 第1回は、本協議会の主旨やこれまでの経緯を振り返り、今年度の年間計画、そして、学校の教育目標や、現在取り組んでいることを話し合い、参加された方から日ごろ感じてみえることを話していただきました。話題の一部を簡単に紹介します。
○この協議会で話題になったことを各地区へ還流してもらうために副地区委員さんに参加してもらっている。各地区集会において是非とも話題の提供をしてほしい。
○協議会と各地区、保護者と双方向で交流できればいい。保護者や地区からもこちらへ意見や要望などあればあげてきてほしい。
○子どもが参加する地域行事に、学校の校長先生に見に来てほしい。
○まもなく、新しい鹿島橋が完成するが、橋の両端は急カーブとなっているし、橋の欄干が低いので危険である。
○横断歩道があっても止まらない自動車が多いし、信号が青だからと言って左右を見ないで渡るのは危険。自分の命は自分で守って交通事故に合わないように気を付けてほしい。

今晩、教育協議会を開催します

 昨日の新聞の一面に、眞子さまのご婚約の記事がのりました。お相手は大学時代の同級生だった方です。お二人にお祝いを申し上げます。さて、その同じ一面の一番下の欄(コラム欄)に東京都台東区で起こった事件のことが書かれてありました。テレビ等でも報道されましたので、ご存知の方も多いと存じます。高校3年生の少年が交際していたとみられる同級生の女子生徒を殺害したとして逮捕された事件です。いったい二人の間に何が起こったのか?周りのだれもそんな状況になる前に気づけなかったのか?将来のある、未来のある二人だったはずなのに。小さい時から命の重さを学校や家庭で教えられてきたはずなのに・・・・。記事の最後にこう結ばれています。「明るい笑い声が似合わなければならぬ年ごろである。亡くなってしまった女の子のために時計の針を戻してあげたい。そして、その少年のためにも。」
 今晩、第1回教育協議会が開催されます。参加される委員の皆さまの中には、PTA活動等を通して長年に渡り学校を支えてきてくださった方、また、現在いろいろな面で学校を支援していただいている方がみえます。そして、PTAの副地区委員さんにも参加をお願いしました。今年も学校、保護者、そして地域の力を結集して児童の健全育成に当たりたいと存じます。より多くの方と課題の共有、そして情報の交流ができればいいなと存じます。(写真は、中学年表現の様子です。)

亀山市教育委員会より特別講師を招聘

 昨日、5年生の社会科の授業講師として、都倉悠里先生(亀山市教育委員会研究教育室)に来ていただきました。都倉先生は、元々、川崎小学校の先生をしていましたが、平成28~29年の2年間にわたり、海外青年協力隊として、南米のパラグアイという国の小学校で先生をしました。都倉先生におきましては、川崎小学校に勤務されていたときから知り合いであったことから、今回の授業の講師にお願いをしたのです。
 子どもたちにとっては、海外青年協力隊という言葉は、初めて耳にしたと思います。私の周りにも実際に経験された方がいませんでしたので、詳しくはあまりわかりませんでした。海外青年協力隊とは、JICA(ジャイカ)という組織が募集する海外ボランティアで、開発途上国の人々と共に生活し、働き、彼らと同じ言葉で話し、相互理解を図りながら、彼らの自助努力を促進するように活動する、草の根レベルのボランティアです。 「現地の人々のために活かしたい」と望む方が選考、訓練を経て派遣されます。日本政府のODA(政府開発援助)の一環としてJICAが実施しています。現在のところ、世界77か国に派遣されているそうです。
 さて、都倉先生が3月末に帰国されたと聞いて、是非、東小学校の児童にも現地の様子や子どもたちのことを伝えてほしいと考え、昨日、5年生の児童を対象に実現しました。5年生は、社会科で「世界の中の国土」という学習をしており、世界の国々に目を向ける機会を持っています。
 パラグアイは、日本の国土とほぼ同じ広さですが、人口はおよそ600万人ということで、日本と比べるとかなり少ないそうです。都倉先生は自然豊かな村で暮らし、自分たちが飼育している家畜や栽培している野菜、米を食べて生活しています。自給自足の生活を営んでいるのですね。時間がゆっくり流れているようです。ただし、治安については日本ほど良くなく、夜に外出することはできないそうです。
 子どもたちが通う学校は、保育園・幼稚園・小中学校が一体となっている学校で、校長先生、教頭先生のどちらも女性だそうです。パラグアイでは、珍しいことでなく、ほとんどの学校の校長先生が女性だそうです。なぜなのか、理由を知りたいですが。そして、教室が充実している学校ばかりでないので、外で授業をすることも多いそうです。運動場も整備されていないので、原野を開墾したような山の中にあるでこぼこの運動場で運動をしています。
 お昼ご飯も給食はなく、自分のうちからお弁当を持ってきます。ただ、お弁当だけでなく、おやつも自由に持ってきて休み時間に食べることができるそうです。日本と大きく違うのは、落第が普通にあることです。成績が振るわず、半分近くの児童が進級できずに留年するので、年齢の違う子が同じ学年にいるのが普通です。
 1時間の授業でしたので、都倉先生が2年間過ごした一部しか伝えてもらえませんでしたが、子どもたちは興味関心を持って映像を見て、先生の話に耳を傾けていました。また、第2弾を計画できれば是非行いたいと考えています。【ちょっと、記事が長くなりましてすみませんでした。最後までお読みいただきありがとうございました!】

 

 

全体練習始まる!

 このところ、つばめが校舎付近を飛び回っています。今日も爽やかな天候になりました。心地よい5月の風に吹かれて、全校児童による全校練習を初めて行いました。主に、入場と退場の動きです。全校児童が、赤・白組に分かれて競技をしますので、入退場の隊形も各2組に分かれて行います。子どもたちは、各組の団長さんから運動場に響きわたる元気いっぱいのかけ声で入場をしました。全校児童が音楽や笛に合わせて一糸乱れず行動することを目指して頑張りたいです。
 今年度初めての全体練習でしたが、6年が先頭に立ちスムーズに練習を進めることができました。初めて運動会を経験する1年も、上級生の動きに合わせて行動していました。全体練習初日に、どの学年も本番に向けて真剣な態度で練習に臨めました。これからの仕上がりが楽しみです。
 亀山市内でもこの早い時期に行う運動会は、本校のほかには、白川小と川崎小しかありません。私たち指導する教職員にとっても、今年度で三回目の経験となります。指導にあたっては、子どもの健康や安全管理に留意し、当日の運動会を迎えたいと思っています。子どもさんの中には苦手な運動や演技もあり、おうちで練習する姿もあるかもしれません。温かく見守っていただければありがたいです。

 

第1回縦割り班会議

 運動会の練習も本格的に始まり、今日は、第1回東っ子タイム(縦割り班会議)を行いました。6月3日(土)に運動会を開催します。今年も、全校児童が赤・白の2チームに分かれて競技を競い合います。赤・白の各チームはそれぞれ9班で構成しています。縦割り班種目として、「綱引き(低学年)」と「ハリケーン(高学年)」、そして、大玉おくり(全校児童)があります。各競技についてのルール説明や打ち合わせをしました。
 その後、レクとして、「何でもバスケット」「じゃんけん列車」「はないちもんめ」などをして遊びました。どの班も6年生の班長、副班長がリーダーとなって会議を進めてくれたり、レクの指示をしたりして班員をまとめてくれていました。

HPの更なる充実をめざして!

 昨日、平成29年度亀山市PTA連合会の定期総会があり、本校PTA会長の大河内さん、副会長の脇田さんに出席していただいたことをお伝えしましたが、本校の保護者さんで、隣の亀山東幼稚園のPTA会長さんをしてみえる馬岡さんも出席してみえました。さらに、お三人様、定期総会の後の懇親会にも参加していただきましてありがとうございました。そのとき、東小学校のホームページが話題になりました。〇〇さんは「私、毎日見ていますよ。」とおっしゃっていただきうれしくなりました。でも、◇◇さんは、「えっ?初めて知りました。」と言われました。折にふれて宣伝はしてきたつもりでしたが、まだ知名度が低かったようです。学校配信メールを送信したときに、文章の最後にタグをつけてありますので、そこをクリックすれば見ることはできます。今後とも、内容を充実させていきますので、よろしくおねがいします。
 さて、5月20日(土)は、第1回土曜授業の日です。避難訓練・緊急時の引き渡し訓練も行いますので、是非お越しいただきますようお願いします。
 また、最初にお伝えした亀山市PTA連合会の活動の一つとして、6月24日(土)の午後に「教育を語り合う会」が亀山西小学校で開催されます。また、皆さまのところに、詳しい案内をお届けしますので、もしご都合がつけば参加してください。
 今日は、「△△の日」なので、私の母に草餅を届けました。実は、母はもう数年前に亡くなりましたので、お仏壇に供えることしかできませんが。普段は、自分や自分の家族生活中心になり、なかなかお参りに行くことができずに、寂しい思いをさせていることを反省しつつ、なるべく時間をつくって会いに行こうと思います。
 新聞を読んでいたらこんな記事を見つけました。このお母さんは、何十年もの間、辛い日々を送ってきたのでしょうね。
 「歌人の河野裕子(かわのゆうこ)さんが娘の結婚式に臨んだのは自分ががんで亡くなる4カ月前のこと。<この子には着物を残してやれるのみ婚の準備のひとつもし得ず>。健康であれば新婚生活に必要な物を一緒に買いに行ってあげられるのに。母として娘に済まなく思う▲夫で歌人の永田和宏さんの著書「人生の節目で読んでほしい短歌」に収められている。母親と言えば、この人はどんな思いで歳月を重ねてきたのだろう。横田早紀江(よこたさきえ)さん。長女めぐみさんが13歳の時に北朝鮮に拉致されてから今年で40年になる▲早紀江さんはめぐみさんが北朝鮮で出産後、同じ拉致被害者の蓮池祐木子(はすいけゆきこ)さんに育児を教わっていたと聞く。「娘には家事や子育てなど何も教えられなかったからずいぶん苦労したのでは……」。著書「めぐみと私の35年」にある▲めぐみさんも母親のぬくもりをどれほど思い出したことか。同書には帰国した拉致被害者から伝えられた様子が記されている。こう話したことがあるという。「私のお母さんはね、いつも香水をつけていて、とってもいい匂いがするんだよ」。別れた時のお母さんのままなのだ▲早紀江さんは娘がいなくなってから短歌を作るようになった。めぐみさんが修学旅行のお土産に買ってきたサボテンが花をつけた時の作品がある。<消えし子よ残せるサボテン花咲けりかく小さくも生きよと願う>▲わが子を奪われた母親の慟哭(どうこく)は続く。朝鮮半島の緊張が続く中でも、その声がかき消されてはならない。きょうは母の日。」(5.14毎日新聞より)

 

 

亀山高校のフリー参観に!

本日13日(土)は、亀山高校の第1回フリー参観がありました。今年度も、亀山高校の学校評価委員という役職をいただいている関係で参観させていただきました。また、亀山東小学校は、亀山高校の生徒さんといくつかの活動で交流していますので、普段の授業の様子も見させていただくいい機会になりました。授業のチャイムとともに各教室で整然と授業が始まりました。どの学年も、どの教室でも、前の板書を見つめ、先生の説明を静かに聞きメモをとる姿が印象的でした。授業にまじめに取り組んでいる姿に感銘を受けました。今日はあいにくの雨になりましたが、保護者の方も結構来てみえてました。校舎4階から見える南方向の景色は最高にすばらしい眺めでした。東小学校からは、南方向は見えませんので!
また、午後は平成29年度亀山市PTA連合会の定期総会がありました。本校PTAからは会長の大河内さん、副会長の脇田さん、そしてPTA書記の福田と私の4人が出席しました。市内それぞれの幼稚園、小学校、中学校にはPTA組織がありますが、各PTAが連携し協力しあうことで、活動の質を高めたり結びつきを強めたりしています。夜には懇親会もあり、会長、副会長のお二人にも出席していただきました。お疲れ様でした!【写真は、中学年の表現運動です】

 

美しい組立体操をめざして!

 今日は、高学年の組立体操の練習を紹介します。授業の初めに、ひがしっこ体操をしたあと、体を慣らす運動をいくつか取り入れています。二人一組になり、ジャンケンや交代で、おんぶしたり馬跳びをしたり、走ったりと・・・。そして、組立体操の練習が始まります。今は、まだ体育館で、一つひとつの演技を正確に覚えていく練習をしています。
 体育館に入ると、子どもたちの張り詰めた空気が漂っています。一人演技、二人演技を中心に覚えていきます。ふざけたり、油断したりしていると、ケガや事故につながります。常に気合いと真剣な気持ちを胸に秘めて取り組んでいます。また、6年生は、5年生の見本になれるよう練習もリードして行っています。
今週から、第63回青少年読書感想文コンクールの『課題図書』を各教室へ回覧しています。これまで、課題図書(低学年・中学年の部)を8冊紹介しました。最後になりましたが、高学年の部を4冊紹介します。
チキン!』文研出版/著 いとうみく、絵 こがしわかおり
 言いたいことははっきり言う、転校生の真中さん。間違ってはいないけど、正直うざい。だって、間違ったことなんてそこら中にあって、そういう中で僕らはガマンしたり、見て見ぬフリをして、毎日をクリアしているんだから。面倒ごとやトラブルをさけて生きてきた気の弱い男の子の、ゆるゆるした毎日が、転校生の真中さんの出現によって一変してしまうというお話です。
ぼくたちのリアル』講談社/著 戸森しるこ、絵 佐藤真紀子
 スポーツ万能、性格良好、何をやっても誰よりもできる、学年一の人気者そいつの名前は、秋山璃在(リアル)。幼なじみの飛鳥井渡(わたる)は、そんなリアルが大好き。でも、コンプレックスを感じずにはいられない。そんな小学校5年生の新学期、美しい転校生・川上サジがやってきた!次第に友情を深めていく3人の、成長の物語です。
霧のなかの白い犬』あかね書房/著 アン・ブース 絵 橘賢亀、訳 杉田七重
 小さい頃から犬が大好きだったジェシー。祖母が白いシェパードを飼い始めて大喜び。しかし、認知症になった祖母は、何かにおびえるようになる。祖母を苦しめる原因を探ろうとするジェシー。そして、少女の悩みと祖母が体験した戦争の歴史が交差する。悲しみと寛容を描いた物語です。
転んでも、大丈夫:ぼくが義足を作る理由』ポプラ社/著 臼井二美男
 1,000本以上の義足を作ってきた著者・臼井二美男さんが、義足を使う人のことを考えながら使いやすさを追求する姿勢、義足にかける想いなどを綴った1冊です。

第1回わくわくひがしっこ開催!

 先月24日の晩に、放課後子ども教室「わくわくひがしっこ」推進委員会があり、新しいコーディネーターさんや、新たな講師の先生(アドバイザーさん)や見守りの方が参加されました。平成28年度まで安藤祐子さんにコーディネーターをしていただいておりました。創設から3年間にわたり、安藤さんにはお世話になりました。今年度からは、講座の講師としてご活躍していただきます。そして、今年度から、コーディネーターとして、上田昇さん、氏原裕子さん、そして、引き続き、相馬まゆみさんにお世話願うことになりました。どうかよろしくお願いいたします。
 今年度も10回ほど予定されており、20を超える教室を開催し、たくさんのアドバイザーにお世話になります。今年の教室を紹介いたします。アイシングクッキー・将棋・川柳・生け花・似顔絵・やさしい手芸・バルーンアート・ネイルアート・落語・おもしろ実験・英語で遊ぼう・たのしいおやつ作り・ポーセラーツ・フラワーアレンジ・ペーパーアート・紙粘土で小物作り・わらべうた遊び・囲碁・スィートデコ・交通安全・剣道・楽しいおりがみ・クレイクチュール・楽しく学ぶ算数教室(低学年)・楽しく学ぶ算数教室(高学年)・灯おどり(7月のみ)などです。
 そして、昨日の放課後、第1回わくわく東っ子が開催されました。新企画として開講される『楽しく学ぶ算数教室(低学年)・楽しく学ぶ算数教室(高学年)』は、ふだんの授業とは違う算数のおもしろさ、不思議さを味わいながら、算数の力をつけてもらおうと、新たなアドバイザーの先生を招いて実施をしていただきました。