読書感想文の書き方について指導

 今日は3年生を対象に、読書感想文を書くための選書の仕方や書き方について、特別講師を招いて、ワンポイントアドバイスの授業をしました。その講師というのは、昨年度まで本校教員で図書館教育を担当していました川口元教諭です。現在は、市内の小中学校全体の児童生徒の読書指導、図書館利用指導などに尽力をいただいています。3年生の子どもたちは、本を読むことが好きな子はたくさんいます。でも、読書感想文を書くことについては、嫌いと言う子もかなりいるのではないでしょうか。たぶん、3年生だけでなく、他の学年の児童もそう思っているかもしれません。
 私自身も、読書感想文を書くのは正直好きではありませんでした。3年生の子どもたちといっしょに、川口講師から本の選び方や、文章の書き出しや工夫を聞きました。心動かされる本。思いっきり楽しめたり、自分を見つめなおしたり、新しいことを教えられたり、自分の心を突き動かしてくれたりする本が子どもたちのまわりにあるはず。どんな本を選んでいいかわからない時は、担任の先生や図書館の先生、図書館司書の先生に相談してみましょう。
 本を選ぶ時に、「課題読書」と「自由読書」の二つがあります。前者は、毎年、読書感想分の課題図書として指定される新しい本で、今年度の課題図書については、このHPでも紹介してきました。後者は、それ以外のすべての本です。