暑さに注意して!

 ここ数日、夏日、真夏日を通り越して、猛暑日になる地域があると聞きまして、この夏はさらに暑くなるのかと心配しています。運動会の練習も後半に入りますが、暑さ対策に十分気を付けていきたいです。着替えやお茶など多い目に持たせていただきますようご協力お願いします。
 今日は、運動会係の打ち合わせを高学年で行いました。演技も大事ですが、当日の係の仕事がスムーズに行われることで、運動会の進行もうまく流れます。出発、決勝、準備物、得点、応援・・・・それぞれの係で責任を持って取り組んでください。特に、6年生児童にとっては、最後の運動会。演技、係などすべての面で思い出に残る運動会にしてほしいです。
 熱風ばかりだと疲労がたまりますが、先日に新聞記事に、こんな清々しいやさしい風のことは書かれてありました。読まれた方もみえるかもしれませんが・・・・。

<アイノカゼ>。なんとなくおだやかな語感のある、この風は今時分の海風のことをいうそうだ。<東風(あゆのかぜ)いたく吹くらし奈吾(なご)の海人(あま)の釣する小舟榜(こ)ぎ隠(かく)る見ゆ>。大伴家持(おおとものやかもち)が越中に赴任したときの歌で、このアユノカゼがアイノカゼとなったという▼日本各地の風の名前を集めた民俗学者の柳田国男がアイノカゼについて、こんな説明をしている。「海岸に向つてまともに吹いて来る風、即(すなわ)ち数々の渡海の船を安らかに港入りさせ、又はくさぐさの珍らかなる物を、渚(なぎさ)に向つて吹き寄せる風のことであった」(『海上の道』)。してみれば、その風は人を喜ばせる風なのかもしれぬ▼そそっかしくも風の名に出会いの「会いの風」や「愛の風」の漢字を当てたくなる。秋篠宮ご夫妻の長女眞子さまが、大学時代の同級生の小室圭さんと婚約されることが分かった▼眞子さまもはやそういうお年ごろになっていらっしゃったか。お二人の<アイノカゼ>に日本列島に穏やかな空気が流れていることだろう▼皇室のおめでたい話になると親戚気分でお相手を吟味したくなる傾向が日本人にはあるかもしれぬ。絵に描いたような好青年の評はともかく、インタビューでのきまじめな受け答えにこの人ならばと安心した人もいるだろう▼神奈川県藤沢市の観光PR役の「海の王子」だったそうだ。なるほど、海からの<アイノカゼ>のお導きか。(5.18中日新聞より)※写真は、運動会係の打合せと、運動場にて低学年の表現運動