「平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」を実施中!

 今年度は、2.4.5年の児童が体育の時間等を利用して、「平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査」を実施しています。実技に関する調査として、次の8種目あります。
 握力,上体起こし,長座体前屈,反復横とび,20mシャトルラン,50m,立ち幅とび,ソフトボール投げ
 また、5年児童に対しては、一人ひとりに対して運動習慣,生活習慣等に関する質問紙調査があります。
 昨年の体力・運動能力実技調査の結果から分かったことは、男子は、握力と長座体前屈以外は、全国や三重県平均よりも平均値が高く、女子は、握力、20mシャトルラン、50m走で課題があることです。また、運動習慣等調査より、女子は学校以外で運動する時間が少ないことや、運動の得意な児童と苦手な児童の二極化も起きています。運動やスポーツが「きらい・ややきらい」な児童の多くは、その理由に「授業で上手にできなかった」をあげています。体育の授業の影響は大きく、児童が「できた」という経験をいかに味わわせるかが、体力・運動能力向上の糸口になると考えています。今後とも、授業の充実に努めていきたいです。【写真は、3年の50m走と1年のひがしっこ体操です】