全国学力・学習状況調査実施

 本日、4月18日(火)に、全国の小学校第6学年と中学校第3学年の児童生徒を対象にして、平成29年度「全国学力・学習状況調査」を実施しました。今晩のテレビのニュースや明日の新聞等でも報道されると思います。
 この調査の目的は、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図ることです。さらに、本校における児童への教育指導の充実や学習状況の改善に役立てるものです。
 調査内容は、教科に関する調査『国語・算数』と生活習慣や学習環境等に関する『児童質問紙』があります。6年生の子どもたちにとっては、午前中、試験漬けとなりました。どの教室も水を打ったように、静かに集中して取り組む姿が見られ、鉛筆の音だけが響いていました。調査時間の最後まであきらめずに取り組んでいる姿もありました。
 調査結果については、後日、6年生の児童一人ひとりに、各教科の結果データの個表をお渡しします。また、この結果をもとに、本校児童の学力や学習状況の課題を洗い出して、今後の改善に役立てていきます。本調査結果につきましては、分析した後、詳しくお知らせします。
 また、三重県の小学校第4~5学年と中学校第1~2学年の児童生徒を対象にして、平成29年度「みえ・スタディチェック」(国語科・算数科・理科)を実施しました。
 この調査の目的は、児童生徒が自らの学習内容の定着状況を確認し、目標を持って主体的に学習に取り組む意欲を育むこと。さらに、学習指導要領の趣旨や内容に基づき、児童生徒の学習内容の定着状況を把握し、授業改善及び個に応じた指導の充実等、各学校が組織的かつ継続的に、子どもたちの学ぶ意欲や学力の向上のための取組を促進するためです。
今日は、ちょっとかたい話になりました。子どもたちが、これからの社会を生き抜いていくのに必要な学力を身に付けるために、私たち学校の教職員、そして家庭や地域がどんなことに取り組んでいくべきか検討する資料としたいと考えています。ところで、明日の午後は参観や総会、懇談会など多数の参加を期待しております!