平成29年度のスタート!

今朝の桜も、雨と寒さゆえか、きれいなピンク色したつぼみですが、固く閉ざしています。
本日4月1日、平成29年度が始まりました。本校も教職員の異動がありましたので、詳しくは始業式の日に、年度末に離任した教職員と、着任した教職員を紹介する文書を配布いたします。今日から、新しく着任した教職員とともに、新年度の学年、学級の準備を本格的に始めることになります。今年度は、新入生が77人います。全校431人でスタートとなります。始業式および入学式の日に、校庭の桜の花が咲いていてほしいと願っています。
私事で恐縮ではありますが、一番下の息子が今日から社会人になります。いろいろ心配もありますが、任された仕事を責任をもってこなしていってほしいと願っています。4月から小学校、中学校、高校・・・へ入学するお子さん、学校を卒業して社会に巣立つお子さんがみえるご家庭も多くあるかと思います。まずは、健康な体でないと勉強や仕事はできません。そのためにも、毎日の食事をきちんととって体調を整えていきましょう。なんといっても、朝ごはんは大事ですよ!新聞にこんな記事がありましたので紹介します。

喜劇俳優の古川ロッパは味噌(みそ)汁が好物で、とりわけサトイモの具入り、ココアのように濃いのがお気に入りで、朝のトーストにもこれを合わせていたそうな。「トーストのバターの味と味噌の味が混じり合って、清々(すがすが)しい」とまで書いている▼味噌汁が生活や世の中を変えるかもしれないといえば、大げさか。料理研究家、土井善晴さんの『一汁一菜でよいという提案』(グラフィック社)。毎日の三食を、ごはん、漬物、それとおかずも兼ねるほど具だくさんの味噌汁による「一汁一菜」にしてはどうか、というのが土井さんの意見である▼共働き家庭は約六割。誰もが忙しい。夫、妻のどちらが担当するにせよ、毎日献立を考え、調理することがどれほど大変か。家庭料理は崩壊の危機にあるのかもしれぬ▼ごはんを炊き、味噌汁を作る程度ならば、さほどの手間はかからない。具だくさんの味噌汁ならば、栄養を十分に取ることができるという▼大切なのは、歯を磨き、顔を洗うように自分で毎日、料理するという生活のリズムをつくることだとおっしゃる▼「あの味噌汁の作り方を書いてゆけ」。古い流行歌にそんなのがあったが、四月から親元を離れるお子さんがいる方は味噌汁の作り方を教えておくのは手である。外食、コンビニ頼りの食生活を少しは防げるかもしれぬ。子どもを見送る三月尽までまだ数日残っている。(3.27毎日新聞より)