東日本大震災六周年の追悼

 3月11日で、東日本大震災六周年追悼式を迎えます。発生から6年を迎えますが、未だ、その被害は想像を絶するものがあり、肉親、親しい人を失った悲しみは何年たっても癒えるものではありません。地域や住まいを失った方の復興への道のりはまだはるか遠いものです。
さらに、東京電力福島第一原発事故の影響は今なお続き、地域住民を苦しめており、故郷に帰りたくても帰れない状況です。子どもたちには、各学年に応じて、6年目を迎える被災地、被災者のことを話しました。みんなで追悼の気持ちを表し、少しでも早い復興を祈りたいと思います。
 本日3月10日(金)、5年生の総合的な学習の時間(お米づくり)のまとめとして、“地域の方への感謝”の気持ちを表す「お米づくり感謝の会」を開催しました。思いおこせば1昨年の春から、椿世町の安藤利正さんをはじめ、多くのボランティアさんのお陰でお米づくりが始まりました。
 今日は、そのお礼をかねて、ボランティアさんに学校へ来ていただき、お米について調べたことを発表しました。その後、5年生が調理した『東小赤福もち』をみんなで食べました。子どもたちにとっては、地域の方々から、貴重な話や体験を学ぶことができた1年間でした。