自らの10年を振り返り、将来の自分を見つめよう!

 1月21日(土)の土曜授業日に、4年生が成人の半分の年齢、10歳を迎えたことを記念する行事「2分の1成人式」を行います。4年生の子どもたちが自分のこれまで学校生活や家庭生活を振り返り、友達、親や家族、まわりの方々への感謝の気持ちを表明します。
 また、大人になる二十歳の半分を過ぎた今、将来の目標を立て、自分の目標に向かって歩んでいく機会にしたいと考え、「2分の1成人式」を計画しました。4年の保護者様には、ご準備いただいたり、当日ご参加いただいたりとご無理を申しました。
 式の中で子どもたちが心を込めて歌う曲は「十年雲」です。かつて、神戸市の小学校に勤務する先生がこの曲をつくりました。その後、全国の小学校に広がっていきました。

ぼくが生まれた日
空は高く飛行機雲が飛んでいた
十歳のぼくを見てるようにあの頃のことは 何も覚えていないけれど
アルバムをめくるとわかるんだ
どんなに愛されてたか
いつも肩車をしてくれた 父さん
寝ないで看病してくれた 母さん
十年たって今 少しは分かるから歌声に乗せてとどけます
ありがとう
黒板の上に はられてる
短い言葉に1年のすべてがつまってる
こんなに練習したことはなかった 運動会 音楽会

やりとげた 満足を忘れない
切れては つながり 深まった仲間の絆
そして 今このひな壇に 立っている
あなたの目に映るわたしたちの姿はまぶしいくらいにかがやいていますか

心配かけた 困らせた
やさしい愛情さえも当たり前に思っていたあの日の自分
この歌を この声を この言葉を この思いを心をこめてとどけます
ありがとう
10歳になった日
空は高く飛行機雲が飛んでいた

二十歳の自分を見てるように 未来のことは 何も分かりはしないけれど
夢と希望をむねに 歩んでゆきます
つよく やさしく 歩んでゆきます 歩んでゆきます