「全国学校給食週間」給食のこと考えてみよう

1月24日(火)から1週間は「全国学校給食週間」です。学校給食が始まって今年で、なんと128年になるそうです。子どもたちに、平等にきちんと栄養のある食事を配給しようと、山形県鶴岡市の忠愛小学校で始まったと聞いています。
さて、今日24日(火)は、リクエスト給食でした。メニューは?牛乳、ロールパン、チキンロール、ふゆやさいのクリーム煮、グレープゼリーでした。25日(水)と27日(金)は、かめやまっ子給食、そして、26日(木)は、『おにぎり給食』でした。1年生の児童は、おにぎりに握るのがやや難しそうでしたが、「おいしい!」と言っていました。
かめやまっ子給食の日には、亀山市でとれた食材(むぎごはん、さつまいも、にんじん、はくさい、ねぎ、なましいたけ、だいこん)をたくさん使った献立になっています。
【全国学校給食週間】とは?
日本における学校給食は、明治22年に始まって以来、各地に広がっていきましたが、戦争の影響などによって中断されました。戦後、食糧難による児童の栄養状態の悪化を背景に学校給食の再開を求める国民の声が高まるようになり、昭和21年6月に米国から、給食用物資の寄贈を受けて、昭和22年1月から学校給食が再開されました。昭和25年から、学校給食による教育効果を促進する観点から、冬季休業と重ならない1月24日から1月30日までの1週間を「学校給食週間」としました。
子供たちの食生活を取り巻く環境が大きく変化し、偏った栄養摂取、肥満傾向など、健康状態について懸念される点が多く見られる今日、学校給食は子供たちが食に関する正しい知識と望ましい食習慣を身に付けるために重要な役割を果たしています。学校給食週間においては、このような学校給食の意義や役割について、児童生徒や教職員、保護者や地域住民の理解を深め関心を高めるため、全国で様々な行事が行なわれています。