2月22日(木)今日の学校の様子より

4年生で、保健の授業がありました

◎2024(令和6)年2月22日(木)

今日の4年生の6時間目は、保健室の服部先生に、保健の授業をしていただきました。「体をよりよく成長させるために、どんな生活が良いのか」について、<運動><食事><休養・睡眠>の3つの視点から考えました。

2月21日(水)今日の学校の様子より

2年生が6年生を送る会の練習に取り組みました

◎2024(令和6)年2月21日(水)

3月1日(金)の6年生を送る会まで、あと9日ほどとなりました。各クラスで発表に向けての練習が進んでいます。今日は2年生が、体育館で和太鼓の練習に取り組みました。先生のリズムに合わせて太鼓をたたきました。

2月20日(火)今日の学校の様子より

6年生が卒業制作をしました

◎2024(令和6)年2月20日(火)

6年生が、白川小学校の卒業を控えて、7名が力をああせて卒業制作をしました。三谷久夫さんにご指導いただき、池の横においてあるベンチを新しく2台制作しました。ヒノキを使っているため、木の硬さのため加工に苦労しましたが、三谷さんに丁寧に指導していただき、2時間で仕上げることができました。6年生の皆さん、三谷様、ありがとうございました。

2月14日(水)今日の学校の様子より

後藤先生の食育の授業がありました

◎2024(令和6)年2月14日(水)

栄養教諭の後藤先生の食育の授業が、4年・5年・6年生でありました。4年生の授業では、「食べ物の働きで3つの仲間に分けよう」という単元で、食べ物の3つ(赤・黄・緑)の仲間分けとその働きについて、また、食べ物をバランスよく食べることの大切さ、について学習しました。

2月13日(火)今日の学校の様子より

6年生を送る会の準備が始まっています

◎2024(令和6)年2月13日(火)

各学年で、3月1日(金)に行われる「6年生を送る会」の準備が進められています。1年生では、大きな箱を準備して何かを制作しています。楽しみですね。「6年生卒業おめでとうございます」と大きな練習の声も教室から聞こえてきました。

2月10日(土)に浅野重信さんと林次雄さんに、運動場の横の杉の木と枝を伐採していただきました。運動場に杉の葉が入り込まないようになりました。ありがというございました。

2月8日(木)今日の学校の様子より

第5回学校運営協議会を開催しました

◎2024(令和6)年2月8日(木)

今年度最後となる、第5回学校運営協議会を開催しました。今回の協議会では、委員の皆様に授業を参観していただき、子どもたちの様子を見ていただきました。理科の授業では、パソコンを活用した授業に昔とは違う授業の進め方に驚きのご意見をいただきました。最近の子どもたちの様子としては、登下校の様子についてご意見が出されました。再度地区集会で登下校について、確認をしていきます。また、来年度新委員の体制や、総合的な学習の時間の年間計画の案をご確認いただきました。

2月7日(水)今日の学校の様子より

授業研究会をしました

◎2024(令和6)年2月7日(水)

今日の5限目、2年生で算数の授業研究会をしました。「図を使って説明しよう」という単元にのぞみました。子どもたちは、問題の文章から、テープ図をつくり、問題について図を使って説明する活動をしました。

2月5日(月)今日の学校の様子より

四小学校交流を行いました

◎2024(令和6)年2月5日(月)

亀山中学校区の小規模校4校(昼生小、亀山南小、神辺小、白川小)の6年生児童が集う四小学校交流が白川小学校で行われました。開会式の後、昼生小学校の皆さんがリーダーとなりゲームを楽しみました。そのあと、白川小の児童が中心となり、1月20日についたのしもちを白川炭で焼いてみんなでいただきました。七輪で餅を焼くことは、先日練習をしていたこともあり、白川小の児童は他の小学校の児童のもちを上手に焼いていました。

2月2日(金)今日の学校の様子より

5年生が中日新聞三重総局を訪問しました

◎2024(令和6)年2月2日(金)

5年生は、社会科の授業「情報社会に生きるわたしたち」の学習の中で、情報をつくり、つたえる「新聞」について学習しています。今日は、津市にある中日新聞三重総局尾訪問し、中日新聞の鴨宮さまから、新聞の制作にかかわるお話、ご自分が新聞記者を目指した理由などのお話を聞かせていただきました。子どもたちは、家では新聞を購読していないということで、今日の朝刊を見せていただきながら、まず新聞についての説明をしていただきました。そして、どのように記事が作られ、記事が選定され、チェックされ、本紙になっていくなどのお話をしていただきました。鴨宮さんが新聞記者を目指そうとしたきっかけは、中学校の新聞部で、ご自分の捉えた情報を事情から、記事として伝えることができなかった心残りがきっかけだったというお話を聞かせていただき、鴨宮さんの記者としての信念のようなものを感じさせていただきました、お忙しい中、お話をしていただきました鴨宮様ありがとうございました。