ジャーマンポテト、ツナ入りポテトハンバーグを作りました。
さすが6年生という感じで、慣れた手つきでてきぱきと
作ることができました。
おいしくできて、大満足でした。
ジャーマンポテト、ツナ入りポテトハンバーグを作りました。
さすが6年生という感じで、慣れた手つきでてきぱきと
作ることができました。
おいしくできて、大満足でした。
防災訓練がありました。
白川小が文化財であることから、亀山市役所の方や消防署の方にも来ていただき、
火災時の避難訓練の後、消火器の扱い方についても教えていただき、
6年生は実際に消火器を使った訓練をさせてもらいました。
いい経験になりました。
教頭先生が植えてくれた大根が大きくなりました。
冬野菜のお世話をしながら、「おおきくなったなぁ。」、「食べたいな…」と大根を見ていました。
ついに大根もちをつくることになって、インターネットで大根持ちについて調べました。
「いろんなのがあるんやなぁ。」、「おいしそう!!」と大喜び。
当日は、猫の手で大根を切って、ピーラーで皮をむきました。
それを大根おろしにして、片栗粉と干しエビを入れて混ぜて、ホットプレートでやきました。
「ええににおいがしてきた!!」、「むっちゃおいしそう!!」、「教頭先生ありがとうやな!」・・・できあがるまで、いろんなつぶやきが聞かれました。
いざ食べてみて…、「おいしい~!!」、自分たちで作って、おいしさ倍増。
お土産の大根を持って帰って、「今日お母さんとつくるでな!!」と元気いっぱいに帰っていきました。
調理実習で、大根もちをつくるのに、片栗粉が必要です。
片栗粉を買いに行こうということで…「片栗粉は知っているかな?」と尋ねました。
「さわると、ぼこぼこするんやに。」と教えてくれるお友達がいました。
漢字で「片栗粉」にはみんなが知っている、”木”という字があるから、スーパーで探そうということになりました。
残って少し袋に入った片栗粉を袋の上からさわって、「ぼこぼこするなぁ。」、「栗は木やで、木って言う漢字があるんやな。」とみんなで確認をしました。
スーパーでは、「走らず、大声を出さず買い物をします。」ということで、片栗粉を探し始めました。
「ないなぁ…」、とつぶやきながら、ぶらぶら歩きまわる子や「こっちかもしれへんよ。」と調味料がある方にいってみる子がいたり…。
ちょっと高い棚にあった片栗粉を見つけて、「あったぁ!!」といって背伸びをして嬉しそうに片栗粉を持ってきてくれました。
「これでおいしい大根おちをつくれるね。」と大満足なお買い物でした。
「伝統を守る」という字を練習しています。
1月に清書しますが、どの子もしっかりと書けています。
みんなが楽しみにしていた、地区探検。
押之尾と貝下の人が、みんなの前に立って、歩いていきます。
貝下では、崖を紹介してくれました。
「ずいぶん崖を直してもらいましたが、崩れた時には、みかんの木とか折れていました。」と上手にみんなにお伝えしてくれました。
崖を直している人が手を振ってくれて、みんなうれしくて、手を振り返しました。
「直してくれてうれしいね。」と話していました。
「貝下まで、遠いなぁ。」とつぶやきながら、歩いていました。
秘密の道を教えてもらって歩いてきました。
「この橋砂子橋って書いてあるよ。」と子どもたち。
「川の名前はお母さんやお父さんに聞いてきてね」と約束をしました。
里では「見て!高いところに鐘があるよ!なんでかな??」と不思議がっている子がいました。
「火事の時にみんなに教えてあげるんやんか。」と教えてあげていました。
郵便局で、はがきの値段と封筒に貼る切手の値段を聞きに行って、下敷きをもらって、大喜び。
時間があったので、里の公園で一休み。
みんなで鬼ごっこをしました。
以前学んださざんかを見つけて、うれしい2・3年生でした。