11月7日(木)安全の里へ、十二支の午のタペストリーをつくりに行きました。

毎年、次の年の干支のタペストリーを安全の里へ作りに行っています。

今年の午(来年の干支)で12年目。最後の年となりました。

今までの11枚のタペストリーを見て、白川小学校の12年間の歴史を感じました。

自分たちもその一部を担うことができて、うれしく思いました。

楽しく、活動できてよかったです。

 

 

 

 

 

 

 

 

10月28日(月) サツマイモほりとお米の脱穀をしました。

佐野さんにお世話をしていただいたサツマイモを全校みんなで掘りました。

大きいの、小さいの、細長いの・・・・。いろいろなさつまいもがありました。

その後、明石さんと小川さんにもお手伝いいただいて、足踏み脱穀をしました。

 

 

 

 

 

    

 

 

 

 

      

 

10月18日すみがくで地区をまわりました。

市川教頭先生にすみがくで地区をまわりました。

白川神社、夢農園、やまびこの道の三ヶ所へ行きました。

白川神社では、落合さん、夢農園では、佐野さんがゲストティチャーとして、話をしてくださいました。やまびこの道では、教頭先生が草、木など自然のことを教えてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

10月1日(火)食育の勉強をしました。(2学期)

後藤先生と食育の勉強をしました。

朝食には、3つのスイッチがあることを学びました。

赤色の食べ物・・・体の目覚まし、

黄色の食べ物・・・脳の目覚まし、

緑色の食べ物・・・おなかの目覚まし

自分が食べてきた朝ごはんから、足らないものを自分で考えました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

9月19日(木) 地域の方にいただいた栗のいがむきをしました。

地域の方にたくさんの栗をいただきました。

栗のイガむきが初めての子どもたちもいましたが、たくさんむくことができました。

むいたあとは、ゆでて感謝して全校のみんなでいただきました。

「やわらかい!!」 「甘栗みたいな味もあるなぁ。」など、感想を言っていました。