2年生:自分のことをもっと知ろう

「自分の『きらきら』なところを見つけて、自分をもっとすきになろう」と「自分きらきらビンゴゲーム」を行いました。子どもたちは、自分を見つめ、得意なことやがんばっていることを考え、そのエピソードを書きました。

次に、ペアやグループで互いにがんばっていると思うところや上手だなと思うところを交流し合いました。

最後に、みんなの前で一人一人が発表しました。自分ががんばっていることを友だちに認められたり、自分では気づかなかったことを友だちに教えてもらったりしてみんなとても嬉しそうでした。友だちの発表も真剣に聞いて、温かい拍手を送っていました。