6年生が火起こし体験をしました(5月7日)

縄文・弥生時代の食事や衣服などの生活について三重県埋蔵文化財センターの方たちにお話をしていただきました。子供たちは、貫頭衣と呼ばれる弥生時代の衣服を着たり、食事のレプリカや実際に出土した土器を見たりしました。そのあと、火起こし体験をしました。天候がよく、全員が無事に火をつけることができました。火をおこすことの大変さを学びました。