卓上シールドを使った授業開始!

本日、亀山市から感染予防対策として支給された卓上シールドで児童用机を囲いました。慣れないうちは圧迫感があったり、黒板が見えづらかったりなどがあるかもしれませんが、感染予防としては大きな効果を発揮しそうです。また今後の授業では、教職員がフェイスシールドをつけて授業を行う場面もあります。

今は人との距離をとらなければならないところですが、こうしたツールを使うことで授業では話し合い活動が可能となったり、授業者の口元が見えて言葉が聞き取りやすくなったりといった効果が期待できます。新しい生活様式のもと、児童の学びを継続し、学校がより安全な場所となるよう改善していきます。