3月25日(月)2018年度修了式をおこないました。
今年度最後の校歌、校長先生の話、春休みの過ごし方についての話がありました。
続いて、離任式をおこないました。
今年度で川崎小学校を去られる先生からあいさつがありました。
別れの3月が終わり、次は出会いの4月です。
4月、また元気な声が響くのを待っています。
3月25日(月)2018年度修了式をおこないました。
今年度最後の校歌、校長先生の話、春休みの過ごし方についての話がありました。
続いて、離任式をおこないました。
今年度で川崎小学校を去られる先生からあいさつがありました。
別れの3月が終わり、次は出会いの4月です。
4月、また元気な声が響くのを待っています。
3月11日(月)に避難訓練を行いました。
今回は、地震を想定した訓練で、各教室からそれぞれの避難経路を通って児童玄関前の外の広場に避難しました。
新校舎が完成してから初めての避難訓練でしたが、スムーズに避難することができました。
また、3月11日ということで、8年前に起きた東日本大震災の被害者を悼み、これからの安全の約束を捧げるため、全校で黙とうを行いました。
さて、川崎小学校の新校舎には、災害に備えたいくつかの機能があります。
その中の3つを紹介したいと思います。
1つ目が、災害時用の給水蛇口です。
プール棟に付けられていて、災害時に上水道などが破損してもプールから水を取ることができます。
2つ目が、マンホールトイレです。
これは、プール棟と北棟の間あたりにあります。
今は、小さなマンホールですが、災害時にここに便座を取り付けることで、トイレとして利用することができます。
下水道に直接つながっているので、使用後の処理の面で便利です。
3つ目が、非常用の発電機です。
この発電機は、カセットガス2本を使って電気をつくります。
カセットガスは理科室にあるので、災害時に電気が止まっても発電することができます。
これらは一部の備えですが、災害時のことも考えられた設備になっています。
3月10日(日)に川崎小学校校舎改築竣工式が行われました。
前半は、亀山市主催で式典が行われました。
後半は、学校運営協議会主催で、3年生のかんこ踊りやもちまきなどが行われました。
3月1日(金)、6年生を送る会がありました。
どの学年も6年生への感謝の気持ちであふれた、すばらしい発表でした。