12月10日が「人権デー」と定められたのをきっかけに、三重県では、その前の1か月間を「差別をなくす強調週間」として、人権を考える取組を促しています。亀山中学校区では、11月19日に「人権フォーラム」を開催し、本校の6年生も参加して、講演を聞いたり、小グループでの意見交換をしたりして、人権について学習してきました。12月3日には、そのような取組の流れの一環として、本校も人権を大切にするために、各学年で学習してきた内容を発表する「人権集会」を開催しました。

以下の写真は、6年生が参加した、「亀山中学校区人権フォーラム」の様子です。