しん切にされるとどんな気もちかな?~2年道徳科「ぐみの木と小鳥」~

17日(金)の2年3組の道徳科では、「ぐみの木と小鳥」の教材を使い、「しん切にされるとどんな気もちかな?」のめあてで、学習していました。親切にする側、親切にされる側の両方の立場から、相手を思いやり、親切にすることのよさについて考えていました。自分の生活とも対比しながら、周りの人に温かい心で接するために、どんな気持ちを大切にしていこうかまで考え、振り返りに書いている人もいました。子どもたちは、自分の考えたことをしっかりワークシートに書いて、発表していました。トテモ(・∀・)イイネ!!(7/21)