6年とかるたで交流

二十四節季では、3月6日は【啓蟄】です。地中で冬眠していた虫がはい出てくるころという意味です。春も、もうまもなく本番になるころです。(6年国語教科書より)どの学年も、学年末の学習のまとめの時期になりました。それぞれの学年で身に付けるべき内容をしっかり付けて、新しい学年に進級してもらいたいと思います。今日は、3年3組の子どもたちが、6年2組とかるた(百人一首)で交流しました。